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2026年4月27日号

 今朝、激しい雨音で目が覚めました。朝から土砂降り・・。雨に打たれながらの作業は自然と一体感があって最高です!!


 と空元気を出してはみるものの、雨の日の収穫は、濡れるし、寒いし(夏は暑いし)、汚れるし、雨合羽で視界は悪し、袖口から水が入ってくるし、手袋は乾かないし、野菜は泥で汚れるし、洗浄の手間が増えるし、ダンボールはヘナヘナになるし・・、農作業の中でも最も気乗りしない作業の一つです(その次は経理)。


 最近雨が多いですね。というか、収穫日と雨が被ることが多いです。雨でも休めないのが収穫日。浜松にいた頃は、畑が元水田だったということもあり、雨が降れば、冗談抜きで、池のように水が溜まりました。そんな中を丈の長い長靴をはいて、ジャブジャブと水の中に入って収穫をしたものです。それに比べれば、こちらは天国。火山灰土質で水はけの良い秦野の畑は、よほどの豪雨でもない限り、雨でも普通に畑に入れます(通路部分であれば)。


 良い環境にいると、だんだんそれが普通になってしまい、甘えが出て、人は弱くなっていきます。就農希望者に「新規就農に必要なものは何ですか?」と問われれば、「気合いと根性」と即答している漆黒のセルフブラック企業すずき農園らしからぬ軟弱さ。


 こんなことを書きながら、雨の中での収穫に備え、気合を入れ直しています。

 
 
 

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