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すずき農園 organic Farm Suzukiでは、神奈川県秦野市にて、野菜本来の生命力あふれる「味」「香り」「食感」を追求した、美味しくて安心して食べられる野菜を作り、農家直送で食卓にお届けします。農薬・除草剤・化学肥料等は一切使用していません。ビニールマルチも使用せず、空と大地を生物が自由に往来できる環境を保っています。生物多様性をはぐくむ、自然と調和した畑が目標です。すずき農園では、現在700種類以上の昆虫が確認されています。
農薬、化学肥料、除草剤不使用。
遺伝子組換・ゲノム編集作物は作りません。
ビニールマルチ不使用の自然な畑。
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農家の泣き言通信
2026年10月5日号
10月に入って雨が上がり、涼しい風が吹き抜け、穏やかな天候でヒトには心地よいです。野菜には少し日照や気温が足りない感じで、収量が激減しています。 8月末から10月初旬まで続いた雨は37日間。明治19年の観測開始以来の最長記録だそう。雨で作業が停滞していた鬱憤を晴らすように、現在、馬車馬のように作業をしております。 先日、「泣き言」を聞きつけたお客様が泊りがけで援農にいらして、畑中の雑草をがっちりと片付けて下さったお陰もあって、いい感じで播種や定植作業が進んでいます。冬になってしまう前にある程度成長しないと、キャベツや白菜が結球しなかったり、小さいままトウ立ちしたりして、出荷できなくなってしまいます。何とか間に合ってくれるといいのですが。 10月上旬にニンニクの定植(1500株ほど)も完了せねばならないので、とにかく作業を進めていきたいですね。雨で手付かずだった人参の間引きもせねばと、尻に火がついています。 話は変わって、先日、空芯菜を収穫している際、何だかお尻に違和感を感じました。その違和感は徐々に増し、ヒリヒリするし、湿っている感触もあ
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1 日前読了時間: 2分
2026年10月1日号
雨ばかりの9月が過ぎ、ほとんど作業を進められないまま、気付けば10月になっていました。今年の9月は、過去最悪でした。8月末から9月末まの間、まともに太陽が出たのは2日間のみ。しかも晴れた日も夕方から土砂降りだったり、全く雨の降らなかった日は一日もありません。台風まで来てしまい、野菜達は薙ぎ倒され、防獣ネットも破壊され、散々な目に遭いました。晴れマークから雨マークへと次々に変わってしまう天気予報に、裏切られ続けて1ヶ月。9月最終日も当然のように朝から晩まで雨が降り続きました。 秋冬~春野菜の定植や種蒔きができないというだけではなく、日照不足と低温続きで、夏野菜も収量が激減しています。雨の中、畑中から野菜を掻き集めて出荷をしているというのが現状です。 洪水被害の出ている千葉や茨城などに比べれば、まだいい方なのかもしれませんが・・。 農家とは、天候リスクを一手に引き受けた上に何の補償もないという、どうにも救いようのないお仕事です。好きでやっているのですけれど。 こんな風に泣き言ばかり書いているので、見るに見かねて、お客様が、浜松から援農にいら
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5 日前読了時間: 2分
2026年9月24日号
台風当日は収穫・出荷日でしたので、もちろん風雨の中で収穫。日中はさほど大きな被害は無い感じでした。祝日は14時集荷なので、早目に作業を切り上げて帰宅しました。 そして台風一過。晴天に恵まれ、青空の下、意気揚々と畑に向かいました。畑に到着すると、圃場入口の防獣柵がめちゃくちゃに。嫌な予感しかしません。 被害をチェックすると、防獣ネットの鉄支柱は各所でぐにゃりと曲がり、折れて倒れ、ネットは飛散。トマト栽培のフレームは強風によって斜めにひしゃげて潰れ、生き残りのトマトも壊滅。オクラ畝も倒伏が酷く、バキッと折れている株も散見されます。ゴーヤも葉がほとんど吹き飛ばされ、裸に近い状態。インゲン・シカクマメなど豆類も、支柱が曲がり、葉が飛び散らかり、ツルはちぎれて萎れてしまっています。ナスやピーマンなどもほとんどが倒れたり、主茎が裂けてしまっていたり、枝が折れたりしている有様。想像以上の惨状に言葉を失いましした。 意気消沈していても何も解決しないので、まずは、壊れた圃場入口の防獣柵を解体・補修して組み直し。次に全周の防獣柵の支柱を交換または補修し、ネット
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9月23日読了時間: 2分
2026年9月21日号
8月末から続く梅雨のような雨。屋外での作業ができなくて本当に困っています。さらに、今日は台風が近付き、暴風雨が吹き荒れている中、雨合羽を着て収穫です。オクラは倒れて曲がり、ナス等も倒伏。復旧しながらの収穫です。強風で実が擦れるので、野菜には黒いあざのような擦れ傷がついてしまいます。もちろん食べられますが、ピカピカの野菜をお届けできず、残念です。しかも今日は祝日なので、佐川の集荷が2時間前倒し。台風で交通が麻痺したら、お届けにも影響が出るかもしれません。申し訳ないです。 ただ、先週の木・金は雨が上がりました。木・金で少しだけ土が乾いたので、多少雨の降った土曜日も含め、3日連続で屋外作業をすることができ、少しですが作業が進捗しました。 まず木曜日。箱根本箱のサービススタッフの方が援農にいらっしゃいました。収穫日だったので、休む間もなく、丸一日ガッチリお手伝いしてくださいました!一人では集荷時刻に間に合わないような作業量だったので、本当に助かりました。ありがとうございました!! 翌日(金)は曇りでしたが、鬱積していたものを爆発させるように、溜まり
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9月23日読了時間: 2分
2026年9月14日号
今回は、まさに泣き言です。 8月下旬から9月は超農繁期。多品目栽培の有機農家にとっては、秋の葉物類、冬の根菜類、翌春の菜花類、玉ネギやニンニクの播種など様々な準備が重なり、一年で最も忙しい時期です。特に、播種時期・定植時期のシビアな冬野菜は、蒔き遅れると大きくなれないまま冬を迎え、その後トウ立ち。収穫まで至らなくなります。定植が遅れても同様の惨事となります。玉ネギも播種適期がごく短く、気を遣う野菜の一つです。 そんな時期なのに、8月下旬からずっと毎日雨ばかり。雨量も多く、雨が上がっても、なかなか畑が乾きません。晴れたと思っても霧雨だったり。夕立がひどかったり。 このため、草刈り・耕耘・畝立てなどができず、秋冬野菜の播種や定植が遅れています。白菜・ブロッコリー等は全く定植できていません。9/10播種予定だった大根も播種できていません。一方で、雑草だけが成長し、圃場全域が草に埋もれてきました。焦ってみても、天候だけは「気合」でどうにかなるものではなく、雨の中、ぬかるんだ畑に入ることもできず、ただただ貴重な時が過ぎていくのを甘んじて受け入れるしか
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9月23日読了時間: 2分
2026年9月7日号
雨が多いですね。9月は一年で最も忙しい時期で、本当に農繁期。雨で畑が乾かず、できる仕事が限られる中、なんとか作業を進めてはいますが、作業がどんどん遅れてきています。最重要期の長雨には本当に困っております。どうにもなりませんが・・。 最近、農家界隈では、アメリカ産ジャガイモ(生)の輸入解禁が話題になっています。外国産の安い野菜を輸入しよう!とか、JAの利権をぶち壊せ!とか、そういった話ではなく、大問題なのは「シストセンチュウ」というジャガイモを壊滅させる病害虫の話なんです。 一度入って定着してしまった外来生物の駆除が困難なのはご承知の通りですが、ジャガイモシストセンチュウは1mm以下の視認困難な土中生物。卵を200~500個内包した「シスト」と呼ばれる0.5mm程の包嚢を作り、乾燥等の過酷な環境下でも15年以上生きる生命力。乾燥した土壌に混じったシストが風で飛んだり、雨や排水、洪水などによっても拡散されます。靴底に着いた土壌と一緒に運ばれたり、農機や農具によっても拡散されます。 発生圃場ではジャガイモが壊滅する上、容易に近隣に拡散し、地域ごと
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9月23日読了時間: 2分
2026年8月31日号
8月も終わりで、明日から9月。9月~10月というのは、露地栽培の有機農家にとっては、一年で最も忙しい時期です。 まず、7月から育ててきたキャベツ・ブロッコリー等の苗を定植します(遅れ気味)。並行して8月播種分の育苗も継続。小松菜・小蕪・大根・レタスなど、秋冬の葉物類・根菜類の播種、菜花など来春に向けた播種もあります。 この時期の播種や定植には、直後の「防虫ネット掛け」が必須。これがまた結構な作業量があります。面倒だからと言って、ネット掛けを怠ると、蛾類が飛来し無数に産卵しますし、ハムシ類が侵入すればすぐに食害する、といった感じで、酷い被害を受けることになります。定植直後であれば、完全に喰い尽くされて消えてしまいますし、育った後でも、孵化した幼虫により深刻な食害を受けます。窒素肥料が多いとか少ないとか、ネット上に転がる言説は、現実にはあまり関係ない感じですね。裸のアブラナ科苗があれば、ただただ確実に餌食になる。手を抜けばやられる。真剣勝負です。能書きだけでは仕事はできません。 一方で、まだ夏野菜も健在なので、その管理や収穫も10月いっぱいは続
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8月31日読了時間: 2分
2026年8月24日号
今年は冷夏なのかな?という感じから酷暑が復活。蒸し暑い!そして毎日夕立ち。いい感じで畑に水分が補給されています。トマトは割れ果が多発し、収量は激減です。 先週から始めているニンジンの草取りですが、ピンセットや小さいナイフなどを用いて、コツコツ進めています。先週水曜日には代官山「レクテ」のスタッフが、昨日は浜松のお客様が援農に来られ、そのおかげもあって、現状では4畝完了しました。残り2畝に着手。メインの黒田五寸人参が残っています。 9月初旬に早生玉ネギ・赤玉ネギの播種、9月15日には晩生玉ネギの播種(それぞれ2000~3000粒の手蒔き)があります。この為の畝の準備もせねばなりません。また、7月下旬に播種したブロッコリーやキャベツの定植、小松菜・蕪・大根・ルッコラ等、アブラナ科の葉物や根菜類の播種も目白押しで待っています。もちろん事前の除草や畝の準備、他の作業も山積みなので、なかなかニンジンの除草に手が回らなくなっています。雑草はぐんぐん成長を始めているので、このまま人参の芽が呑み込まれてしまうと・・・・冬ニンジンが消滅します(-_-;)...
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8月29日読了時間: 2分
2026年8月17日号
お盆も過ぎて、やや涼しい感じになっています。そして毎日どこかのタイミングで雨が降ります。土砂降りだったり、霧雨だったり。そんな感じなので、畑は十分に潤っています。 水分が入ってピーマン・ナス等がいい感じに大きく育っています。水の好きな空芯菜も元気モリモリです。一方でトマトは大多数が割れてしまいました。収量が激減する中、なんとか出荷しようと、割れていないものを必死で集めています。割れ果が混じるかもしれません。 雨続きで土が十分湿っていたおかげで、人参が、ビシッときれいに発芽しました!今年は25m×6畝(3条蒔き)です。発芽したのはニンジンだけでなく、当然、雑草も一緒に発芽。既に一面無数の雑草の芽で覆い尽くされています。人参は、うまく発芽さえすれば、割と丈夫な野菜です。ただし、生育初期に雑草に飲まれてしまうと、光合成できず消えてしまいます。まだ土が湿り過ぎているので、草取りは見合わせていますが、いずれ、無限草取り大会が開始されます。1日2日で終わるような量ではない膨大な草取り。いつでも大歓迎ですので、ふるってご参加のほど、よろしくお願い致します。
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8月16日読了時間: 2分
2026年8月10日号
ここ最近の秦野は、毎週、日曜日の夜は土砂降りの雨。野菜にとってはまさに恵みの雨です。冬穫りニンジンの播種を終えているので、この雨は嬉しいです。恐らくトマトは割れますが・・・。 そんな感じですので、日中の陽射しはジリジリ暑いものの、何となく風が涼しくなってきたような気がして、どこか秋の気配を感じます。そして、確実に、陽が短くなってきました。19時前には薄暗くなっています。膨大な作業を抱えているのに、作業時間が徐々に短くなってきて、焦燥感に拍車を掛けます。一年で一番忙しい8月中旬~9月が目前に迫っています。かわいい畑の生き物たち(昆虫・小鳥・雉など)も、気を散らして時間を削りに来ます(^-^;) 7月下旬に播種した、キャベツ・白菜・ケール等は順調に発芽しています。暑すぎて生育が悪く、まだ鉢上には至っていません。今まで蒔いたものが2600株以上あるということに気が付いてしまい、ちょっと大変そう。今まで、ちゃんと数えたことはなく、作業に追われるまま逐次にやっていたので、意識していませんでしたが、無限とも思える総数に気付いてしまうと、ちょっと大変そう。
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8月10日読了時間: 2分
2026年8月3日号
早くも8月に入りました。先週は暑かったですが、ここ2~3日は涼しいです。朝方は寒いくらいです。 先週末の豪雨夕立以降は、カンカン照りが続いたので、畑は程良く乾いて、作業にいい感じの土壌の湿り具合。 先週の必成目標は「サツマイモの救出」。とにかく朝から晩まで、収穫・出荷、その他用事があるとき以外は、ずっとサツマイモ畝にしゃがみこんで草むしり。草むしりといっても、ひょろひょろの小さい草ではなく、腰くらいの高さまで育ってしまった茎の硬い雑草。パワー系草むしりです。握力勝負。ちょっとした筋トレです。抜いた草は、いつものように畝に敷き、草マルチ(保湿・防草)として活用します。陽射しが強いので、敷いた草はすぐに枯死しそうなものですが、万一の夕立(=水分補給)に備え、根は切っておきます。これがまたひと手間。延々やっていると、掌や指の各所が痛くなります(さすがにマメのできるような手ではないですが)。本年は25m×9畝ありますが、8畝目の90%ほどまで完了。日曜日の夕方、また土砂降りの夕立が来てしまい、あと1畝残し・・任務完遂できず。空き時間を見つけて片付けよ
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8月8日読了時間: 2分
2026年7月27日号
酷暑日が続いた先週、畑の温度計は、毎日40℃を超えていました。まだ7月だというのに本当に暑い。汗ダラダラです。長靴の中に汗が溜まってジャブジャブする感じ。手を上にあげると、手袋から汗が流れ出ます。もちろん水分補給もしっかりしています。2リットルの水筒がすぐに空になり、水を足して、もう2リットル飲み干しています。 夏ですねー!このジリジリした暑さ、冬になったら味わえませんから、今のうちに満喫しておかないと勿体ない!という強がりと空元気で毎日作業に精を出しております。 こんな天気なので、当然、畑はカラカラに乾いてきました。少し雨がほしいところです。と思っていたら、週末の土日、道路が川になるほどの土砂降りの夕立。一時的な豪雨でしたが、野菜にとっては最高の恵みの雨でした。 ただし、トマトには、急激な土中水分の増加は禁物です。根から雨をたっぷりと吸水し、実がぱちんとはち切れ、割れてしまいます。味も薄くなります。お入れしたトマトの中に割れたものが混じっていたら、そんな事情を思い浮かべながら、召し上がってください(^-^;) 現在、気合と根性で、体育会
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8月8日読了時間: 2分
2026年7月20日号
関東でも梅雨が明けたようです。暑い日が続きます。雨も降りますが、気温・湿度ともに高く、蒸し暑いです。太陽が出ていると、さらに暑く感じます。作業服を着て畑作業をしている時は、汗ダラダラでシャツもびっしょりになって、パンツまで濡れるような暑さでも、なぜかそこまで気になりません。きれいな服装をして電車に乗っていたりすると、暑いのはそれこそ最悪に耐えがたい苦痛なのですが。 夏場の服装は、当然、半袖×短パン×麦わら帽子。日中の暑い時間帯には、虫に刺されることは無いのですが、朝晩は蚊やブユが多く、ぼんやりしていると刺されます。 ここ最近、畑に無数のトンボが集まってきて飛び回っています。トンボは、飛翔中の小昆虫を捕食するので、蚊や蚋などは、まさにトンボの絶好の餌。この為なのか、かなり被害が少ないです。草むしりなどをしていると、草から虫が飛び出すのか、さらにたくさんのトンボが周囲に集まってきて、低い位置をブンブン飛び回ります。ガッチリ食べ尽くしてほしいですね。 土が少し乾いてきているので、ガンガン草むしりをしております。しかし全然追い付きません。ナスの救出
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8月8日読了時間: 2分
2026年7月13日号
関東では梅雨は明けてないようですが、ようやく、雨ばかりの天候から解放されつつあります。青い空と照り付ける太陽。大地もいい感じに乾きつつあります。 先週の木曜日、箱根本箱のスタッフが援農にいらっしゃいました。懸案だった春作の防虫ネットや支柱などをがっちり片付けて下さいました。本当に助かります。次の秋冬作に向けての準備ができるので、本当にありがたいです!ありがとうございました! 収穫・出荷日以外は、晴天の下、心置きなく草むしりに没頭しています。適度に湿った土は、抜きやすくて土埃もたたず、草を抜くときの感触が心地よいです。根からの土離れも最高。梅雨で溜まったストレスの解消に最高です。 手始めに、トマト畝から手を付けました。丸2日かけて草取り。抜いた草は株下に敷いておきます(当面は防草・保湿効果があり、いずれ分解されて肥料分となります)。 草に埋もれていたきれいな赤いトマト達が顔を見せ、すっきりして収穫しやすくなりました。今年は畝間の通路を20cm広げたので、かなり作業がしやすいです。 しかし、喜んでばかりはいられません。トマトが見えるようにな
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7月18日読了時間: 2分
2026年7月6日号
梅雨なので仕方ないですが雨が多いです。曇り予報でも雨になったり。雨ばかりで作業が捗りません。しかも収穫日はもれなく雨。もちろん休めませんから、容赦なく雨の中での収穫。濡れたり泥で汚れたりするのは仕方ないとしても、視界が遮られるのと蒸し暑いのはちょっとイヤですね。雨でトマトが割れるのも勘弁してほしいです。 収穫以外の農作業は、全然追い付かないので、少し諦めムードが漂います。今週後半は天気が回復してきそうなので、梅雨が明けたらガッチリやろうと思います。 畑はどうにもならない状態ですが、森では夏きのこ達が今が盛りと大賑わい。雨で作業ができない時は、開き直って、きのこ達に会いに森へ出掛けます。癒しを求めて。 きのこ達には、雨が多くて最高のコンディション。多種多様なきのこが出ています。大型のイグチ類は存在感抜群。テングタケ類には妖艶な魅力があります。見事なフェアリーリング(菌輪)に出会うこともあります。本命のタマゴタケ・ヤマドリタケモドキは食べて美味しいキノコ。ソテー、リゾット、パスタ等。森の恵みは最高です! しかし、秦野界隈の森にはヤマビルが多数
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7月18日読了時間: 2分
2026年6月29日号
先週、台風が来ました。ダブル台風などと大袈裟に煽り立てたメディア報道とは裏腹に、ほとんど被害もなく、過ぎ去っていきました。防獣ネットや電気柵も無傷です。今回は助かりました。皆様にはご心配をおかけしました! しかし最近の天気予報もニュースも過度に煽り立てて騒ぎ、無駄に心配事を増やしてくれます。全く信用できません。結局、報道に左右されず、気象情報のデータのみを追っていくのが一番確実です。 台風の前夜には地震も来ました。震源が近かったので強い揺れで、久々に東日本大震災を思い出しました。揺れが短時間だったので、被害等は特になかったです。 直接的な被害はないものの、このところ雨ばかりで作業ができず、畑が本格的に草原化しています。道路から見る畑はもう荒地にしか見えません。たっぷりの雨といい感じの気温上昇で、雑草は本当に元気です。ガンガン育って野菜の畝を呑み込んでいきます。そもそも在来の雑草はこの地に完全に適応している優占種ですから、どこの国から来たか分からないような新参者の野菜など、赤子の手をひねるが如く、容赦なく駆逐されていきます。これが自然の摂理と
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7月18日読了時間: 2分
2026年6月22日号
「助けて下さい!」大量に売れ残った野菜を廃棄しなければなりません!→「買って下さい」・・そんなSNS発信をしている農家を、最近よく見かけます。なるほど。でも、すずき農園も別の意味で「助けて下さい!!!」を発動したいです(T-T) そう、早くも手遅れになりつつある草むしりです。ここ最近のたっぷりの雨と、いい感じに上がってきた気温との相乗効果で、雑草が本気を出し始めました。草勢がものすごいです。ふと気づくと野菜が草に埋もれています。それこそあっという間。ついこの間草取りをしたナス科畝も雑草に埋もれています。生姜畝は雑草の絨毯です。あちらを救出すればこちらが埋もれ、こちらを救出すればあちらが埋もれ始めている。そんなイタチごっこのようにエンドレスな草むしりに忙殺され、気が付けば日没。辺りが暗くなっている。その後はヘッドライトを点けての作業・・・。時計を気にする間もなく、一日があっという間に終わる。家に帰って夕飯を食べたらもう爆睡。そして朝が来る。 もちろん草むしりだけではなく、日々の野菜の管理もあります。誘引、受粉、下葉掻き、摘芯など。週に2日は収穫
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6月21日読了時間: 2分
2026年6月15日号
現在、ナスやトマト等の本格的な夏野菜ができるまでのプチ端境期な感じで、野菜の種類がかなり少なくなっています。ご理解・ご協力のほど、よろしくお願い致します。 さて、この時期の農園は、朝のズッキーニの受粉・収穫から始まります。今年はマルハナバチが少なく、余程遅い時間(9時以降)でない限り、ハチ類に花粉を全部持っていかれることがないので、受粉作業は順調です。もちろん虫任せでもよいのですが、雌花を無駄にしない為、確実に受粉させるには手作業が必須です。でも今朝のような雨の日は、雄しべや雌しべが濡れて受粉作業ができないので、収量はガタ落ちになります。 今朝は朝からザーザー降りの結構な雨ですが、ここ最近落ち着いた日が続いていて、土もいい感じに乾いていたので、除草が捗りました。人の胸くらいの高さまでに繁茂してしまった雑草に、完全に埋もれていた三尺ササゲとインゲン豆を救出しました。しゃがんで作業していると、完全に雑草の中に隠れてしまい、暗い森の中で作業している感じ。花が付き始めていますが、出荷はもう少し先になりそうです。 日曜日には、丸一日がかりで、懸案だっ
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6月21日読了時間: 2分
2026年6月8日号
先週の台風は、雨はそこそこでしたが、暴風が酷かったため、野菜が折れたり、防獣柵が破壊されるなど、一部に被害が出ました。想定内とは言え、復旧は大変ですし、折れた野菜を見るのは悲しいです。ズッキーニも数本折れました。脇芽がほとんど出ない野菜なので復活することは無く、もう収穫もできません。多少の損耗は織り込み済みで栽培しておりますが、実際に被害が出ると残念です。 また、台風のどさくさに紛れ、捕虫網が1本紛失しました。強風で飛んで行くようなものではないので、盗難かもしれません。 大学時代からの愛用品である「志賀昆虫普及社」の捕虫網。柄はジュラルミン製で42cm~150cmまで伸縮自在。網枠を36cmから42cmに変更して捕獲面積を稼いでいます。ネットもシルク製からやや粗目のメッシュに換装し、空気抵抗を減らして素早く振れるようにしています。現在では害虫捕獲の必需品ですので、予備はあるとはいえ、無くなってしまうと困ります。畑中探し回りましたが見つからない・・(-_-;) 出てくると良いのですが。 トラクターが壊れたり、台風がきたり、色々問題はありながら
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6月8日読了時間: 2分
2026年6月1日号
6月に入りました。日中は陽射しが暑いですね。畑の土はカッラカラで砂浜のような状態です。土を動かすと土埃もすごいです。 現在、畑の通路にはトラクターが放置されています。作業の際、大きな一輪車は通れずに迂回を余儀なくされ、作業に支障をきたしています。 電気系統の故障なのか、キーを回してもピクリとも動きません。軽トラのバッテリーをつないでも、バッテリーを充電し直しても、ヒューズを交換しても、全く動く気配なし。農機センターに連絡して診てもらいましたが、原因不明。未だ直ってはおらず、仕方なく放置。台風が来そうなので、雨を避けるためにシートを掛けておきました。 ツルムラサキやモロヘイヤなどの夏の葉物類、唐辛子等は、畝の準備ができず、定植待ち。困っております。もちろん他にもやるべきことが山積しておりますので、そちらをやってはおります。いつも何らかの問題を抱えながらの農業ですね。 野菜の様子ですが、現在、サツマイモの定植を進めています。できた苗から順番に植えています。まだ苗が足りず、次の苗(芋から芽が出る)のを待っている状態です。 そして、ズッキーニが
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6月1日読了時間: 2分
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