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すずき農園 organic Farm Suzukiでは、神奈川県秦野市にて、野菜本来の生命力あふれる「味」「香り」「食感」を追求した、美味しくて安心して食べられる野菜を作り、農家直送で食卓にお届けします。農薬・除草剤・化学肥料等は一切使用していません。ビニールマルチも使用せず、空と大地を生物が自由に往来できる環境を保っています。生物多様性をはぐくむ、自然と調和した畑が目標です。すずき農園では、現在600種類以上の昆虫が確認されています。
農薬、化学肥料、除草剤不使用。
遺伝子組換・ゲノム編集作物は作りません。
ビニールマルチ不使用の自然な畑。
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農家の泣き言通信
2026年6月22日号
「助けて下さい!」大量に売れ残った野菜を廃棄しなければなりません!→「買って下さい」・・そんなSNS発信をしている農家を、最近よく見かけます。なるほど。でも、すずき農園も別の意味で「助けて下さい!!!」を発動したいです(T-T) そう、早くも手遅れになりつつある草むしりです。ここ最近のたっぷりの雨と、いい感じに上がってきた気温との相乗効果で、雑草が本気を出し始めました。草勢がものすごいです。ふと気づくと野菜が草に埋もれています。それこそあっという間。ついこの間草取りをしたナス科畝も雑草に埋もれています。生姜畝は雑草の絨毯です。あちらを救出すればこちらが埋もれ、こちらを救出すればあちらが埋もれ始めている。そんなイタチごっこのようにエンドレスな草むしりに忙殺され、気が付けば日没。辺りが暗くなっている。その後はヘッドライトを点けての作業・・・。時計を気にする間もなく、一日があっという間に終わる。家に帰って夕飯を食べたらもう爆睡。そして朝が来る。 もちろん草むしりだけではなく、日々の野菜の管理もあります。誘引、受粉、下葉掻き、摘芯など。週に2日は収穫
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6月21日読了時間: 2分
2026年6月15日号
現在、ナスやトマト等の本格的な夏野菜ができるまでのプチ端境期な感じで、野菜の種類がかなり少なくなっています。ご理解・ご協力のほど、よろしくお願い致します。 さて、この時期の農園は、朝のズッキーニの受粉・収穫から始まります。今年はマルハナバチが少なく、余程遅い時間(9時以降)でない限り、ハチ類に花粉を全部持っていかれることがないので、受粉作業は順調です。もちろん虫任せでもよいのですが、雌花を無駄にしない為、確実に受粉させるには手作業が必須です。でも今朝のような雨の日は、雄しべや雌しべが濡れて受粉作業ができないので、収量はガタ落ちになります。 今朝は朝からザーザー降りの結構な雨ですが、ここ最近落ち着いた日が続いていて、土もいい感じに乾いていたので、除草が捗りました。人の胸くらいの高さまでに繁茂してしまった雑草に、完全に埋もれていた三尺ササゲとインゲン豆を救出しました。しゃがんで作業していると、完全に雑草の中に隠れてしまい、暗い森の中で作業している感じ。花が付き始めていますが、出荷はもう少し先になりそうです。 日曜日には、丸一日がかりで、懸案だっ
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6月21日読了時間: 2分
2026年6月8日号
先週の台風は、雨はそこそこでしたが、暴風が酷かったため、野菜が折れたり、防獣柵が破壊されるなど、一部に被害が出ました。想定内とは言え、復旧は大変ですし、折れた野菜を見るのは悲しいです。ズッキーニも数本折れました。脇芽がほとんど出ない野菜なので復活することは無く、もう収穫もできません。多少の損耗は織り込み済みで栽培しておりますが、実際に被害が出ると残念です。 また、台風のどさくさに紛れ、捕虫網が1本紛失しました。強風で飛んで行くようなものではないので、盗難かもしれません。 大学時代からの愛用品である「志賀昆虫普及社」の捕虫網。柄はジュラルミン製で42cm~150cmまで伸縮自在。網枠を36cmから42cmに変更して捕獲面積を稼いでいます。ネットもシルク製からやや粗目のメッシュに換装し、空気抵抗を減らして素早く振れるようにしています。現在では害虫捕獲の必需品ですので、予備はあるとはいえ、無くなってしまうと困ります。畑中探し回りましたが見つからない・・(-_-;) 出てくると良いのですが。 トラクターが壊れたり、台風がきたり、色々問題はありながら
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6月8日読了時間: 2分
2026年6月1日号
6月に入りました。日中は陽射しが暑いですね。畑の土はカッラカラで砂浜のような状態です。土を動かすと土埃もすごいです。 現在、畑の通路にはトラクターが放置されています。作業の際、大きな一輪車は通れずに迂回を余儀なくされ、作業に支障をきたしています。 電気系統の故障なのか、キーを回してもピクリとも動きません。軽トラのバッテリーをつないでも、バッテリーを充電し直しても、ヒューズを交換しても、全く動く気配なし。農機センターに連絡して診てもらいましたが、原因不明。未だ直ってはおらず、仕方なく放置。台風が来そうなので、雨を避けるためにシートを掛けておきました。 ツルムラサキやモロヘイヤなどの夏の葉物類、唐辛子等は、畝の準備ができず、定植待ち。困っております。もちろん他にもやるべきことが山積しておりますので、そちらをやってはおります。いつも何らかの問題を抱えながらの農業ですね。 野菜の様子ですが、現在、サツマイモの定植を進めています。できた苗から順番に植えています。まだ苗が足りず、次の苗(芋から芽が出る)のを待っている状態です。 そして、ズッキーニが
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6月1日読了時間: 2分
2026年5月25日号
もうすぐ6月。この時期の野菜は旬が短いものが多く、すぐに終わってしまいます。甘くておいしかったスナップエンドウも色が悪くなってきて収量激減。まだ美味しいので、お入れしますが、恐らく今回が最終です。空豆も終わりが近いです。スティックブロッコリーはほとんど出荷できずに、一気にトウ立ちしてしまいました。雨のタイミングや気温上昇など、天候はどうしようもないので、残念ですが仕方ないです。 一方で、ズッキーニは好調です。雨が降ると受粉ができずに収量が落ちるのですが、それでもそこそこ穫れています。今年は小さめで採るようにしています。 3月から育苗をしていた夏野菜のうち、ナス・ピーマン・トマト、カボチャ・キュウリ等は定植が終わり、残りはサンマルツァーノ(加熱調理用トマト)を残すのみとなりました。早く定植せねばと焦るものの、支柱等の資材が足りず、定植待ちの状態です。 また、ゴーヤ・冬瓜等は発芽率が極めて悪く、蒔き直しになりそうです。夏の葉物類であるモロヘイヤなども発芽率が極めて悪く、こちらも蒔き直しです(-_-;) 夏に間に合うのか心配になってきました。..
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6月1日読了時間: 2分
2026年5月18日号
日中は陽射しが強くなってきました。短パン×半袖シャツ×麦わら帽子で作業をしております。でも陽が落ちるとすぐに冷え込み、この服装では寒いです。寒暖差の大きい季節。そんな環境で、野菜はゆっくりと、逞しく元気に育っております。 一方、ヒト Homo sapiensにとっては過ごしやすい季節。先週・今週大勢の方が援農にお越しになり、そよ風に吹かれながら、汗を流してくださいました。感謝です! 夏野菜の走りであるズッキーニができてきました!キュウリと違い、ズッキーニは春の低温下でも成長するため(遅霜等には脆弱)、早目に植えて早めに収穫が開始できるというありがたい野菜です。現在は毎朝の受粉作業が必須。9時頃には花が萎み始めるので、早朝の作業です。花が少ない日・多い日、雌花がたくさんあっても雄花が少なくて受粉できない日、雄花ばかりの日、色々あります。一喜一憂しながら作業しています。 そしてスナップエンドウがピークを迎えています。収穫はなかなか大変です。横着して豆を引っ張って採ろうとすると、茎などを折って傷めてしまいますし、豆が千切れることもありますので、小
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6月1日読了時間: 2分
2026年5月11日号
ここ最近はいい天気が続いています。畑が乾燥してきて、作業がしやすい土の状態です。日中の陽射しは強くなってきましたが、少しひんやりしたそよ風も心地よいです。陽が延びて来てもいるので、朝から晩まで農作業に没頭できます。気付くと日没になっているということが良くあります。時間の経過がものすごく速いです。 畑では、夏野菜の定植を逐次に進めています。比較的順調です。 並行して、除草もしていますが、こちらは遅れ気味。特にリーキの苗床は繁茂した雑草に完全に飲まれてしまいました。何とか救出せねば、とは思っているのですが・・・残念ながら来冬のリーキは無くなりそうです(-_-;) 草取りをしていると、しばしば土中からイモムシが出てきます。それらを始末して畝に置いておくと、それを狙って小鳥が来ます。まったく警戒心が無く、手が届くくらいの近さで平然とイモムシを啄んでいます。かわいいもので、癒されています。 4月12日に定植したズッキーニの株が、大きくなってきました。一部は開花し始めているので、受粉作業を始めました。朝早いうちに、雄花を摘んで雌花に花粉を付ける作業で
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6月1日読了時間: 2分
2026年5月4日号
早くも5月に入りました。雨が多いです。特に出荷日は雨ばかり。今日も、昨晩から嵐のような暴風雨。ただ、6時頃には上がりまして、現在は小康状態です。こちらはGWというものには全く無縁の生活ですが、今年のGWが雨が多くてなかなか大変ですね。 雨が多くて土が乾かず、土が少し重い状態で無理くり作業を進めております。 キュウリは定植を終えました!今年の夏キュウリは、聖護院節成、四葉胡瓜、相模半白の3種です。早くもウリハムシが散見されます。まだ飛来個体数が少ないので、日に何回か巡察し、こまめに駆除をしています。 薩摩芋の伏込(苗作の為)も完了。生姜も芽出しのため、踏込温床内で伏込中です。 カボチャの苗はハウス内で待機中です。他にも定植待ちの苗が多数あるので、収穫を急いでいないこちらは後回しです。 同様に、トマト・シシトウ・ナス・ピーマンなどのナス科野菜も定植待ち。こちらはそろそろ限界ですね。雨の合間を縫って、畑の準備を進めています。 トマト畝は準備が完了しました。吊下げ誘引の紐を縛るフレームも組み終わりましたので、今週中には定植を終える予定です。恐
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5月6日読了時間: 2分
2026年4月27日号
今朝、激しい雨音で目が覚めました。朝から土砂降り・・。雨に打たれながらの作業は自然と一体感があって最高です!! と空元気を出してはみるものの、雨の日の収穫は、濡れるし、寒いし(夏は暑いし)、汚れるし、雨合羽で視界は悪し、袖口から水が入ってくるし、手袋は乾かないし、野菜は泥で汚れるし、洗浄の手間が増えるし、ダンボールはヘナヘナになるし・・、農作業の中でも最も気乗りしない作業の一つです(その次は経理)。 最近雨が多いですね。というか、収穫日と雨が被ることが多いです。雨でも休めないのが収穫日。浜松にいた頃は、畑が元水田だったということもあり、雨が降れば、冗談抜きで、池のように水が溜まりました。そんな中を丈の長い長靴をはいて、ジャブジャブと水の中に入って収穫をしたものです。それに比べれば、こちらは天国。火山灰土質で水はけの良い秦野の畑は、よほどの豪雨でもない限り、雨でも普通に畑に入れます(通路部分であれば)。 良い環境にいると、だんだんそれが普通になってしまい、甘えが出て、人は弱くなっていきます。就農希望者に「新規就農に必要なものは何ですか?」と問
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4月27日読了時間: 2分
2026年4月20日号
日中は暖かい日が続いています。風の強い日もありますが、浜松と比較すればそよ風のようなもの。暑いので、最近は半袖で作業をしています。でも陽が落ちると急激に気温が低下し、半袖では少し肌寒く感じます。 先週の火曜日、箱根本箱さんから2名の方が援農にいらっしゃいました。朝から日没直前の18時半近くまで作業をして下さり、かなり作業が捗りました。また、お昼もお任せ野菜料理。美味しかったです。ありがとうございました! おかげさまで、キュウリ畝×1本・豆類畝×2本の支柱立て(合掌仕立て=支柱総数210本)とマイカ線による結束補強が完了。第1回目のインゲンの播種、三尺ササゲの播種を終えることができました(→現在発芽中)。苗の成長次第ですが、苗の成長次第ですが、近日中にキュウリの定植もしたいところです。 除草作業も進み、ジャガイモ・大浦太牛蒡の除草が概ね完了。長ネギ苗床の除草、初夏穫りニンジン畝の除草は全く手付かずなので、雨が入って土が柔らかくなった頃合いを見計らって、実施したいと思っています。こちらは繊細かつ膨大な量の除草になりますので、引き続き、援農募集中
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4月27日読了時間: 2分
2026年4月13日号
先週の金曜日は朝からしっかり雨。繁期なのに農作業ができそうにありません。困ったものです。仕方ないので、泣く泣く日帰り温泉に行きました・・・残念ながら。 せっかく丸一日雨予報なので、ちょっと遠出して、お客様が紹介して下さった温泉に行ってみました。140号線沿いにある、ちょっと古めかしい寂れた温泉旅館「白龍閣」です。軽トラを飛ばして片道2時間20分くらい。入口には大きな鹿の剥製がいるという、典型的な昭和感のある旅館。御想像の通りです。脱衣所は雨漏り。ちょっと心配になりましたが、浴場に入ってみれば、浴槽は広く、ほのかに硫黄の香りが漂います!湯口からは結構な量の源泉が贅沢に掛け流し。シャワーから出るお湯まで温泉です。他に人はおらず、貸し切り状態だったので、ゆっくりと疲れを癒し、至福の時間を楽しみました。これでまた気合で頑張れます。 週末は良いお天気でした。土曜日は、土が乾くまで、ハウス内で鉢上げ作業等をし、その後、6時間半ぶっ続けで草むしり。24mの大根畝を片付けることができました。 日曜日も晴れて、畑のコンディションが良かったので、ズッキーニの畝
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4月27日読了時間: 2分
2026年4月6日号
早くも4月に入りました。既に1年の1/4が経過してしまったという事実。年々時が過ぎるのが早く感じるようになってます。暖かくなって、虫たちの活動が活発になってきています。今年も初見の虫に出会いたいと思いながら、気を散らせています。虫たちは、癒しを与えてくれるという意味で、じつは全て益虫なのかもしれません。いやいや農家の気を散らせて作業遅延を誘発させるので、やはり害虫なのかもしれません(^-^;) 虫に囲まれながら、楽しく夏野菜の準備をすすめております。 初夏穫りのスティックブロッコリー・ケール等は定植を終えました。レタス類も定植完了。例年よりは順調です。電気柵周辺の雑草が繁茂してきました。早目に草刈りせねば。とはいえ、雨が多いので、どうしても後回しになってしまいます。 苗づくりは順調です。鉢上したり、徐々に間隔を広げたりしながら、徒長せないように育てています。徒長とは、水分過多や過密により、弱々しくヒョロ伸びした苗のこと。定植後も倒れやすかったり虫にやられやすかったりします。水分を切ってガッチリと低く育てた丈夫な苗は、定植後も逞しく育ってくれま
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4月9日読了時間: 2分
2026年3月30日号
ようやく春ですね。野菜はトウ立ち。端境期真っただ中ですが、菜の花が美味しい季節でもあります。 秦野の桜も満開が近づいています。畑の向かいにある大きな3本の桜もほぼ満開です。ヒヨドリ達が桜花の蜜を求めて群がっています。蜜に飽きると、次々に畑に来襲し、キャベツやカーボロネロをつつき散らかして食害します。外葉はボロボロです。でもなぜか花蕾や花は食べないようです。 そして、モンシロチョウが舞い始めました。菜の花で黄色く染まった畑を白い蝶が可憐に舞う姿は春の風物詩。ほのぼのしていて微笑ましい・・はずがありません!連中は休むことなく産卵しまくり、孵化した幼虫が柔らかい葉を喰い散らかす。農家にとってはあまりうれしいキャラではないんです。 先週も書きましたが、最近は雨が多く、外作業がなかなか捗りません。やらねばならないことが山積しています。外柵周辺も雑草だらけで、電気柵の漏電も懸念されます。早く刈らねば。例年通り、尻に火が付き始めました。 ただ、ハウス内の作業はボチボチ順調です。苗もいい感じです。どんどん鉢上(苗の成長に合わせて、逐次、大きなポットに移植
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3月29日読了時間: 2分
2026年3月22日号
3月下旬。少し暖かくなってきました。秦野桜みち(6キロほど続く桜並木)の桜も咲き始め、ようやく春の訪れを実感できるようになりました。 最近は毎日のように雨が降ります。終日降り続くことはないですし、酷い雨でもないのですが、常に土が湿っている感じです。そのおかげで、発芽が遅くて心配していた春蒔きのニンジンが、ようやく発芽し始めました。発芽まで20日もかかりました・・。 でも、もう少し乾いていた方が、畑作業はやりやすいですね。贅沢な悩みです。 現在、夏野菜の育苗(播種や鉢上げ)をする一方で、昨年の野菜の片付(抜根・支柱や防虫ネットの回収等)をしたり、耕耘したり、夏野菜を栽培する圃場の準備をしています。 先週金曜日には、箱根本箱のスタッフ4名様が援農にお越しになり、放置されていた昨年のトマト畝を片付けて下さいました。吊下げ紐を回収し、枯れたトマトの残渣を抜根して積み上げ、組んであったフレームを解体しました。独りでは大変な作業なのですが、午前中で片付いてしまいました。ありがとうございました! お昼には、みんなで畑を回ってお好きな野菜を収穫。その穫
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3月24日読了時間: 2分
2026年3月16日号
私事ですが、3月14日は16回目の結婚記念日でした。当時は都内のサラリーマンだったのに、東日本大震災を機に専業農家しかもガチ有機農家に転向。そんな自分を、支えてくれる妻に感謝です。これからも仲良く楽しくやっていきたいと思います。 最近風が強い日が多く(浜松を思えばそよ風か)、陽が出ていても肌寒く感じます。野菜を観察していると、春を感じますが、体感的には冬に戻ったままです。 そんな中、ジャガイモを定植しました。今年は自家採種のデジマとレッドムーン、いただいたシャドークイーン、はるかです。定植は芋を埋めるだけの簡単な作業ですが、除草・芽掻き・土寄せ・日々の虫捕り等、その後の作業が意外に面倒な作物です。 昨年の春~初夏栽培では、土中の虫害(コメツキムシの幼虫によるイモの食害)が酷く、ほとんど出荷できませんでした。晩夏~晩秋作では、予想外の早霜で、芋が肥大せず、またしても収穫がほとんど無しという、散々なジャガイモ栽培でした。上手くできた記憶の無いジャガイモは、私の中では、かなり博打的要素の強い作物です(^-^;) そして、日曜日には、長ネギ・リー
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3月16日読了時間: 2分
2026年3月9日号
先週は桜が咲くような暖かさだったのですが、いきなり冷え込み、また零下に逆戻り。土曜日以降、毎朝結氷してます。まだ水道の水抜き作業は欠かせません。日中も風があって寒いです。とはいえ、雑草はどんどん繁茂し始め、春を感じています。先週~今週は雨の合間を縫って、主に、玉ネギ畝の除草をしておりました(ほぼ完了!)。 3月に入って、夏野菜の播種、鉢上げ、畑の準備(除草や畝立て)などが目白押しです。淡々と作業漬けの日々が流れていきます。ハウス内では、夏野菜の育苗をしているので、温度管理のため、日中は長時間畑を開けることができません。油断すると高温で苗が蒸し上がってしまいます。 早春はやるべきことが多い上に、時期を逃すと後々影響が出るので、できることからコツコツ片付けています。この「できること」というのが、天候(降雨・風速・気温)、土壌の状態(地温・泥濘)、収穫・出荷作業などによって制限されたり、優先順位が入れ替わったします。そんな感じなので、何月何日に何をやるといった具体的な計画は立てられず、ざっくりとしか予定は立てられないです。5月初旬までにはトマトを定
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3月16日読了時間: 2分
2026年3月2日号
ついに3月に入りました。一昨日はたっぷり雨も降り、その後暖かい日が続いています。日中は暖かく、朝晩も0℃を下回ることが無くなってきました。この辺りでいつも最初に咲く桜の木がありますが、開花し始めました。春がそこまで来ている感じです。 と言う訳で、野菜達が薹立ち(とうだち)を始めています。寒い冬を乗り越えて春の到来を感じ、花を咲かせるために、一気に天に向かって伸び始めます。高くなった背丈を支えるため、根はしっかり張り、茎は硬くなってきます。子孫を残すための自然の摂理です。ただ、農家にとっては困りものです。根菜などは硬くなったりスが入ったりして、味が落ちてきます。そろそろ冬野菜はお終いですね。恐怖の「春の端境期」に突入です。夏野菜ができ始める初夏まで続く春の端境期は、長いですし、本当に農家泣かせです。 小蕪も薹立ちが始まりました。もちろん蕪本体は食べられますが、煮物やサラダには向かず、グリル一択ですね。オーブンや魚焼きグリル等で、じっくりと火を入れることによって、蕪の旨味や甘味が出て美味しくなります。少し焦げた皮は旨味たっぷり。トウ立ちした地上部
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3月16日読了時間: 2分
2026年2月23日号
早くも2月下旬。徐々に寒さが和らいできて、最低気温が-5℃を下回ることは少なくなってきました。雑草も勢いづいて、枯れ草色一色の殺風景だった畑に、緑の彩を添えています。3月に入ると繁茂し始めると思うので、今のうちに片付けておきたいところ。でも、他にも農作業が色々あって、除草ごときに思うように時間を割けません。 気候がこんな感じなので、夏野菜や春収穫野菜の播種を始めました。今年も何種類かの固定種のキュウリを栽培予定ですが、まずは自家採種した「相模半白」から播種しました。今年の踏込温床はいい感じに仕上がっており、温度も程良く安定。播種して5日目にキュウリが順調に発芽を始めました。次に、聖護院節成胡瓜、四葉胡瓜も播種予定です。4月末から5月上旬に定植できるよう育苗していきます。 他に、ロメインレタス、スティックブロッコリー、ケール、カーボロネロ等も播種しており、こちらも順調に発芽中です。今週中に、ズッキーニ各種、トマト各種、シシトウも播種予定です。これらはハウス内での播種・育苗です。 外の圃場では、大根、小松菜、小蕪、ルッコラ、赤辛子菜等のアブラナ
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3月16日読了時間: 2分
2026年2月15日号
先週末の大雪も解け、急に暖かくなってきました。これから播種や育苗で大忙しになります。しかし、所用が重なり、畑の準備や播種が遅れています。毎度のことですが。 現在、踏込温床を作るため、落葉集めをしています。幅4m×奥行2m×高さ60cm程の木枠に、大量の落葉・米ぬか・おから等の有機物を投入し、踏み込んで水を加えると、発酵が始まります。寒い時期に発酵熱を利用して育苗する。電熱マットもない時代に、先人達が編み出した知恵が踏込温床です。副産物として良質な培土ができます。 まずは、山に行って、小枝や杉の葉などを取り除きながら広葉樹の落葉を、フレコンバッグ(1m×1m×1mの大きな袋)に、踏み込みながら、ぎゅうぎゅうに詰め込みます。このバッグ、軽トラには2個ほど載せられます。畑に戻って、落ち葉を木枠に投入し、米ぬかを振りながら踏み込みます。これの繰り返し。1枠にフレコンバッグ5杯~6杯分の落葉が必要です。作業や出荷の合間を見て、丹沢の山に行っては落葉を掻き集め、詰め込み、運び、投入。そして踏込み。残り2往復位やろうと思っています。重労働というほどではない
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2月20日読了時間: 2分
2026年2月10日号
金曜日の夜から降り始めた雪は、日曜日の夜まで2日間降り続き、大雪警報まで出る始末。すごい積雪で、もはや雪国です。軽トラのギアを4WDに入れて、気合で選挙には行ったものの、大事を取って畑に行くのは断念。畑の状況も確認できないまま不安な週末を過ごしました。 道路状況が悪くて佐川急便が集荷に来れないと連絡があったので、出荷予定のお客様方に連絡し、出荷を火曜日に延期することにしました。こんなことは初めてです。ご迷惑をおかけしてしまい、申し訳ないです。 そして月曜日の朝。ガッチリ冷え込みました。軽トラの車内にあったペットボトルの水が完全に凍結。雪が溶けるはずもなく一面の銀世界。子供たちは雪合戦に夢中です。 少し遅く出れば大丈夫かな?と甘い考えで家を出ましたが、細い道路は圧雪されて凍結。凍結した坂で転倒した郵便のバイクを坂の上まで運んで助け、立ち往生しているお年寄りの軽自動車を押して脱出させた後、迂回して246号線に行きましたが、交通が麻痺して全く動かず。結局、畑に辿り着けずに、ボランティアだけして帰宅しました。 1430頃、再度畑に向かうと、滑りな
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2月10日読了時間: 2分
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