top of page
検索

2025年8月4日号

週末に来る予定だった台風9号。強風による被害を甘受しても欲しかった雨・・・ですが、残念ながら、逃げて行ってしまいました。雨は一瞬降ったものの、サッと表土をどければ中はからからに乾いた白い土。さすがに野菜達に影響が出始めています。

 渇水に弱いキュウリは枯れ上がってしまい、ほぼ終了。ナスはつやが無くなり、硬くなってきています。インゲン類は花を付けません。そして各種カメムシが大発生。特効薬のテデトールによるカメムシ駆除も逐次に実施してはいますが、数が多く、逃げ足も速いので、奏功せず。念のため、テデトール=手で取ーるです(-_-;)

 一方で、トマトは、高温で結花・結実数が激減してはいますが、甘味が出てきました。ハーブ類は、萎れやすいのが難点ですが、濃縮されたような強い風味があってよい感じです。ツルムラサキ・空芯菜・モロヘイヤ等の夏の葉物類は頑張っております。

 しかし、そろそろまとまった雨がほしいですね。予定していたニンジンの播種時期は過ぎてしまいましたし、長ネギの定植期も過ぎています。

 雨待ちです。ここは火山灰土質の畑なので、乾燥しすぎるとサラサラしすぎて崩れやすいので、長ネギを植える深い溝を掘れないんです。人参の播種後の水分保持が必須なので、今蒔いても恐らく発芽せずに蒔き直しになることでしょう。

 本当に雨の降らないこの夏、最高の雨乞い方法ってありませんか??

 
 
 

最新記事

すべて表示
2026年6月22日号

「助けて下さい!」大量に売れ残った野菜を廃棄しなければなりません!→「買って下さい」・・そんなSNS発信をしている農家を、最近よく見かけます。なるほど。でも、すずき農園も別の意味で「助けて下さい!!!」を発動したいです(T-T)  そう、早くも手遅れになりつつある草むしりです。ここ最近のたっぷりの雨と、いい感じに上がってきた気温との相乗効果で、雑草が本気を出し始めました。草勢がものすごいです。ふと

 
 
 
2026年6月15日号

現在、ナスやトマト等の本格的な夏野菜ができるまでのプチ端境期な感じで、野菜の種類がかなり少なくなっています。ご理解・ご協力のほど、よろしくお願い致します。  さて、この時期の農園は、朝のズッキーニの受粉・収穫から始まります。今年はマルハナバチが少なく、余程遅い時間(9時以降)でない限り、ハチ類に花粉を全部持っていかれることがないので、受粉作業は順調です。もちろん虫任せでもよいのですが、雌花を無駄に

 
 
 
2026年6月8日号

先週の台風は、雨はそこそこでしたが、暴風が酷かったため、野菜が折れたり、防獣柵が破壊されるなど、一部に被害が出ました。想定内とは言え、復旧は大変ですし、折れた野菜を見るのは悲しいです。ズッキーニも数本折れました。脇芽がほとんど出ない野菜なので復活することは無く、もう収穫もできません。多少の損耗は織り込み済みで栽培しておりますが、実際に被害が出ると残念です。  また、台風のどさくさに紛れ、捕虫網が1

 
 
 

コメント


bottom of page