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2025年3月24日号

暖かいですね。零下になる日は稀で、日中は暑いくらい。葉物野菜は全てトウ立ち。畑は菜の花だらけ。一方、畑の周りの桜は花芽も色付いていません。スギ花粉は全開で飛散しているようで、くしゃみを豪快に響かせながら作業をしております。

 現在、夏野菜(及びネギ等の冬野菜)の播種・育苗・畑の準備などを進めています。

 先日、唐辛子を播種しました。直蒔きはせずに、ハウス内で育苗しますので「セルトレー」というポコポコと128個の穴の開いた黒いトレーに培土を充填して蒔きます。

 唐辛子の種は、莢のまま乾燥させて保存しているので、蒔く前に種出しをします。

 激辛唐辛子を手で裂いて揉み解し、種を出してきれいにするだけなのですが、強烈な辛味成分が揮発し、猛烈な唐辛子臭とその刺激で、眼は開けていられないし、くしゃみは連発、触ったもの全てが辛くなる(注記のペン・小袋・カップ・作業台など)。手袋はしますが、もうどこにも触れなくなります。

 鼻水が滝のように出てきたので、うかつにも鼻をかんでしまいました。ティッシュなど軽くを貫通した強烈な唐辛子エキスによって、鼻の周りが痛いほどヒリヒリ!!作業どころではなくってしまいました。拭いても洗ってもどうにもならず、お茶で濡らしたティッシュで痛い部分を抑えながら、だましだまし作業を終わらせました。来年こそは気を付けようと、心に誓った種蒔きとなりました。

 
 
 

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2026年3月22日号

3月下旬。少し暖かくなってきました。秦野桜みち(6キロほど続く桜並木)の桜も咲き始め、ようやく春の訪れを実感できるようになりました。  最近は毎日のように雨が降ります。終日降り続くことはないですし、酷い雨でもないのですが、常に土が湿っている感じです。そのおかげで、発芽が遅くて心配していた春蒔きのニンジンが、ようやく発芽し始めました。発芽まで20日もかかりました・・。  でも、もう少し乾いていた方が

 
 
 
2026年3月16日号

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