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2025年5月5日号

日中は暑くなってきました。でも、陽が陰ると涼しく、作業しやすい気候です。

 週末には都内からお客様がいらっしゃり、防虫ネットをたたんだり、色々お手伝いをして下さいました。作業をしながらのおしゃべりも楽しいものです。


 秦野は、丹沢山系と渋沢丘陵に囲まれた小さな盆地です。すずき農園のある菖蒲地区は、秦野の一番西の端に位置します。小田原方面の平野(足柄平野)からの谷筋に位置し、風の通り道になっています。このため、程よい風が吹き抜ける気持ちの良いエリアです。谷筋に沿って南の方に目を向ければ、箱根の山が見えます。振り返って北の方には丹沢山系が居並びます。

 小鳥のさえずりしか聞こえないような静けさとのどかさの中で、だれにも邪魔されず、自由に好きなだけ農作業ができるこの環境は、恵まれているのかもしれません。草むしりなどに没頭していると、いつの間にか日没になっていることもよくあります。一日があっという間に過ぎていきます。時計をチラ見しては、なかなか進まない時間を気にしながら終業時刻を待つ。そんなこととは無縁のお仕事です。

 AIを使えばすぐに出てくるようなこんな文章を作るのに、小一時間かけているコスパ・タイパの悪いすずき農園です。

 
 
 

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2026年3月30日号

ようやく春ですね。野菜はトウ立ち。端境期真っただ中ですが、菜の花が美味しい季節でもあります。  秦野の桜も満開が近づいています。畑の向かいにある大きな3本の桜もほぼ満開です。ヒヨドリ達が桜花の蜜を求めて群がっています。蜜に飽きると、次々に畑に来襲し、キャベツやカーボロネロをつつき散らかして食害します。外葉はボロボロです。でもなぜか花蕾や花は食べないようです。  そして、モンシロチョウが舞い始めまし

 
 
 
2026年3月22日号

3月下旬。少し暖かくなってきました。秦野桜みち(6キロほど続く桜並木)の桜も咲き始め、ようやく春の訪れを実感できるようになりました。  最近は毎日のように雨が降ります。終日降り続くことはないですし、酷い雨でもないのですが、常に土が湿っている感じです。そのおかげで、発芽が遅くて心配していた春蒔きのニンジンが、ようやく発芽し始めました。発芽まで20日もかかりました・・。  でも、もう少し乾いていた方が

 
 
 
2026年3月16日号

私事ですが、3月14日は16回目の結婚記念日でした。当時は都内のサラリーマンだったのに、東日本大震災を機に専業農家しかもガチ有機農家に転向。そんな自分を、支えてくれる妻に感謝です。これからも仲良く楽しくやっていきたいと思います。  最近風が強い日が多く(浜松を思えばそよ風か)、陽が出ていても肌寒く感じます。野菜を観察していると、春を感じますが、体感的には冬に戻ったままです。  そんな中、ジャガイモ

 
 
 

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