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2025年7月14日号

秦野を含めた関東の週末は非常に涼しく、恐らく10℃以上低かったのではないでしょうか?夜などは肌寒いくらいでした。陽が出ればやはり暑いとはいえ、曇りがちで風も程良くあり、日中でも作業しやすかったため、農作業も(多少は)捗りました!

 これは、オホーツク海高気圧の影響だそうで、今回の涼しさは一時的なものだそう。これが居座ってしてしまうと、東北などでは稲作にダメージを与える冷害になります。この冷たい風が、社会の授業で習った「やませ」。室町時代~江戸時代後期くらいまでは小氷期で気候が冷涼だったようで、東北地方はこの冷害に苦しめられたらしい。

 江戸の町は、今よりはずっと涼しかったものと思います。こんな感じなら着物でも涼しかろう、打ち水、風鈴、朝顔といった江戸の風物詩も涼しげですし、夜でも蒸し暑くて外に出る気も起らない今の東京とは違い、夕涼みも現実的だったのかもしれません・・・などと歴史に思いを馳せてみると、感慨深いものがあります。


 さて、今週から、冬野菜の播種が始まります。暑さが戻ったら温度管理・水管理も難しくなります。並行して、畑の準備もせねば。手が回らずに放置され、背丈を超えるような草原になっている、昨年の冬野菜の跡地を片付けて、畝の準備もします。今回も気合で乗り切ることになりそうです。援農にご協力いただけたら嬉しいです。

 
 
 

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