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2025年10月13日号

気付けば10月半ばに差し掛かり、かなり涼しくなって農作業にはちょうど良い季節です。まだまだ冬野菜・春収穫野菜の準備に追われる毎日です。並行して、虫害や雑草の管理も行っています。ここ最近は陽がめっきり短くなり、1800時には真っ暗。また、雨で作業できない日もあり、作業できる日にはめいっぱい作業をしております。

 3連休を丸潰しにして妻が手伝ってくれた為、1440株のにんにくの定植が完了。選別、割球、定植までスムーズに流れ、2名でやると作業が桁違いに捗るのが実感できます。

 あとは春収穫のパクチー、イタリアンパセリなどの育苗・定植が残っています。また、何度やってもうまくいかなかったカーボロネロ、蒔き遅れたチーマディラーパも育苗中です。間に合うか分かりませんが、できることはやっていきます。

 先日、取引先のホテル「箱根本箱」からご招待をいただき、こちらの都合で夕食から朝食までではありますが、宿泊してきました。ディナーは、畑に援農に来てくださった若手の料理人が腕を振るって下さり、私の野菜や地の物を使った美味しい料理を堪能できました。担当して下さったサービスの方も援農にいらしたことのある方で、美味しいワインを色々ご紹介くださりました。器は古伊万里をメインに使っているので、一昔前の情緒ある日本を感じられます。食後には2種類の温泉でゆっくり体を癒し、部屋に戻ると、読書する間もなく熟睡。毎回、せかっく本箱なのにほとんど本を読んでいないという、勿体ないことをやらかしています。とはいえ、美味しい食事と寛げる時間をいただき、本当に感謝です。ありがとうございました!

 
 
 

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ようやく春ですね。野菜はトウ立ち。端境期真っただ中ですが、菜の花が美味しい季節でもあります。  秦野の桜も満開が近づいています。畑の向かいにある大きな3本の桜もほぼ満開です。ヒヨドリ達が桜花の蜜を求めて群がっています。蜜に飽きると、次々に畑に来襲し、キャベツやカーボロネロをつつき散らかして食害します。外葉はボロボロです。でもなぜか花蕾や花は食べないようです。  そして、モンシロチョウが舞い始めまし

 
 
 
2026年3月22日号

3月下旬。少し暖かくなってきました。秦野桜みち(6キロほど続く桜並木)の桜も咲き始め、ようやく春の訪れを実感できるようになりました。  最近は毎日のように雨が降ります。終日降り続くことはないですし、酷い雨でもないのですが、常に土が湿っている感じです。そのおかげで、発芽が遅くて心配していた春蒔きのニンジンが、ようやく発芽し始めました。発芽まで20日もかかりました・・。  でも、もう少し乾いていた方が

 
 
 
2026年3月16日号

私事ですが、3月14日は16回目の結婚記念日でした。当時は都内のサラリーマンだったのに、東日本大震災を機に専業農家しかもガチ有機農家に転向。そんな自分を、支えてくれる妻に感謝です。これからも仲良く楽しくやっていきたいと思います。  最近風が強い日が多く(浜松を思えばそよ風か)、陽が出ていても肌寒く感じます。野菜を観察していると、春を感じますが、体感的には冬に戻ったままです。  そんな中、ジャガイモ

 
 
 

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