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2025年12月1日号

 だいぶ寒くなってきました。すずき農園のある菖蒲地区は、秦野の西端に位置しますが、どうやら特に寒いエリアなのかもしれません。この地区は、既にガッチリ霜が降りてジャガイモなどは枯れてしまいましたが、秦野市内の他の地区では、ジャガイモがまだ青々と茂っています。恐らくまだ霜が降りていないのでしょう。ここよりも標高の高い地区でもそうなので、ちょっと悔しいです。

 泣き言を言っても始まらないので、雑草に埋もれていた残りのジャガイモを掘り上げました。イモが少ない!植えた種芋よりも少ないくらいの収量。しかも小粒ばかり(-_-;) 仕方ないので、来年はうまくいくよう、がんばってみます(天候任せですが)。


 先週、脱サラして新規就農を目指されるという方が、畑に研修にいらっしゃいました。農業を始める上で大事なことは?と聞かれ、迷わず「気合」とお伝えしました。「根性・体力」も大事です。自然相手なので、自分の都合ではことが進まず、台風・凍害・獣害・害虫などで、何ヵ月もコツコツ積み上げてきた仕事が水泡に帰すこともあります。膨大な仕事量が目前に巨大な壁のように立塞がることもあります。そんな時は、気合と根性ですね!ということで、安定のセルフブラック農家、すずき農園でした。

 
 
 

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2026年6月22日号

「助けて下さい!」大量に売れ残った野菜を廃棄しなければなりません!→「買って下さい」・・そんなSNS発信をしている農家を、最近よく見かけます。なるほど。でも、すずき農園も別の意味で「助けて下さい!!!」を発動したいです(T-T)  そう、早くも手遅れになりつつある草むしりです。ここ最近のたっぷりの雨と、いい感じに上がってきた気温との相乗効果で、雑草が本気を出し始めました。草勢がものすごいです。ふと

 
 
 
2026年6月15日号

現在、ナスやトマト等の本格的な夏野菜ができるまでのプチ端境期な感じで、野菜の種類がかなり少なくなっています。ご理解・ご協力のほど、よろしくお願い致します。  さて、この時期の農園は、朝のズッキーニの受粉・収穫から始まります。今年はマルハナバチが少なく、余程遅い時間(9時以降)でない限り、ハチ類に花粉を全部持っていかれることがないので、受粉作業は順調です。もちろん虫任せでもよいのですが、雌花を無駄に

 
 
 
2026年6月8日号

先週の台風は、雨はそこそこでしたが、暴風が酷かったため、野菜が折れたり、防獣柵が破壊されるなど、一部に被害が出ました。想定内とは言え、復旧は大変ですし、折れた野菜を見るのは悲しいです。ズッキーニも数本折れました。脇芽がほとんど出ない野菜なので復活することは無く、もう収穫もできません。多少の損耗は織り込み済みで栽培しておりますが、実際に被害が出ると残念です。  また、台風のどさくさに紛れ、捕虫網が1

 
 
 

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