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2025年12月1日号

 だいぶ寒くなってきました。すずき農園のある菖蒲地区は、秦野の西端に位置しますが、どうやら特に寒いエリアなのかもしれません。この地区は、既にガッチリ霜が降りてジャガイモなどは枯れてしまいましたが、秦野市内の他の地区では、ジャガイモがまだ青々と茂っています。恐らくまだ霜が降りていないのでしょう。ここよりも標高の高い地区でもそうなので、ちょっと悔しいです。

 泣き言を言っても始まらないので、雑草に埋もれていた残りのジャガイモを掘り上げました。イモが少ない!植えた種芋よりも少ないくらいの収量。しかも小粒ばかり(-_-;) 仕方ないので、来年はうまくいくよう、がんばってみます(天候任せですが)。


 先週、脱サラして新規就農を目指されるという方が、畑に研修にいらっしゃいました。農業を始める上で大事なことは?と聞かれ、迷わず「気合」とお伝えしました。「根性・体力」も大事です。自然相手なので、自分の都合ではことが進まず、台風・凍害・獣害・害虫などで、何ヵ月もコツコツ積み上げてきた仕事が水泡に帰すこともあります。膨大な仕事量が目前に巨大な壁のように立塞がることもあります。そんな時は、気合と根性ですね!ということで、安定のセルフブラック農家、すずき農園でした。

 
 
 

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2026年3月30日号

ようやく春ですね。野菜はトウ立ち。端境期真っただ中ですが、菜の花が美味しい季節でもあります。  秦野の桜も満開が近づいています。畑の向かいにある大きな3本の桜もほぼ満開です。ヒヨドリ達が桜花の蜜を求めて群がっています。蜜に飽きると、次々に畑に来襲し、キャベツやカーボロネロをつつき散らかして食害します。外葉はボロボロです。でもなぜか花蕾や花は食べないようです。  そして、モンシロチョウが舞い始めまし

 
 
 
2026年3月22日号

3月下旬。少し暖かくなってきました。秦野桜みち(6キロほど続く桜並木)の桜も咲き始め、ようやく春の訪れを実感できるようになりました。  最近は毎日のように雨が降ります。終日降り続くことはないですし、酷い雨でもないのですが、常に土が湿っている感じです。そのおかげで、発芽が遅くて心配していた春蒔きのニンジンが、ようやく発芽し始めました。発芽まで20日もかかりました・・。  でも、もう少し乾いていた方が

 
 
 
2026年3月16日号

私事ですが、3月14日は16回目の結婚記念日でした。当時は都内のサラリーマンだったのに、東日本大震災を機に専業農家しかもガチ有機農家に転向。そんな自分を、支えてくれる妻に感謝です。これからも仲良く楽しくやっていきたいと思います。  最近風が強い日が多く(浜松を思えばそよ風か)、陽が出ていても肌寒く感じます。野菜を観察していると、春を感じますが、体感的には冬に戻ったままです。  そんな中、ジャガイモ

 
 
 

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