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2026年2月23日号

早くも2月下旬。徐々に寒さが和らいできて、最低気温が-5℃を下回ることは少なくなってきました。雑草も勢いづいて、枯れ草色一色の殺風景だった畑に、緑の彩を添えています。3月に入ると繁茂し始めると思うので、今のうちに片付けておきたいところ。でも、他にも農作業が色々あって、除草ごときに思うように時間を割けません。

 気候がこんな感じなので、夏野菜や春収穫野菜の播種を始めました。今年も何種類かの固定種のキュウリを栽培予定ですが、まずは自家採種した「相模半白」から播種しました。今年の踏込温床はいい感じに仕上がっており、温度も程良く安定。播種して5日目にキュウリが順調に発芽を始めました。次に、聖護院節成胡瓜、四葉胡瓜も播種予定です。4月末から5月上旬に定植できるよう育苗していきます。

 他に、ロメインレタス、スティックブロッコリー、ケール、カーボロネロ等も播種しており、こちらも順調に発芽中です。今週中に、ズッキーニ各種、トマト各種、シシトウも播種予定です。これらはハウス内での播種・育苗です。

 外の圃場では、大根、小松菜、小蕪、ルッコラ、赤辛子菜等のアブラナ科野菜を播種しました。播種後には、防虫ネットをトンネル掛けし(裾は埋設して害虫の侵入を阻止)、今の時期だけですが、その上から保温のための農ポリを掛けます。畝立て→播種→トンネル掛けまでが一連の作業。たかが「種蒔き」ですが、時間のかかる作業です。

 この先も播種や育苗、畑の準備等が続きます。いよいよ繁忙期突入です!

 
 
 

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2026年3月30日号

ようやく春ですね。野菜はトウ立ち。端境期真っただ中ですが、菜の花が美味しい季節でもあります。  秦野の桜も満開が近づいています。畑の向かいにある大きな3本の桜もほぼ満開です。ヒヨドリ達が桜花の蜜を求めて群がっています。蜜に飽きると、次々に畑に来襲し、キャベツやカーボロネロをつつき散らかして食害します。外葉はボロボロです。でもなぜか花蕾や花は食べないようです。  そして、モンシロチョウが舞い始めまし

 
 
 
2026年3月22日号

3月下旬。少し暖かくなってきました。秦野桜みち(6キロほど続く桜並木)の桜も咲き始め、ようやく春の訪れを実感できるようになりました。  最近は毎日のように雨が降ります。終日降り続くことはないですし、酷い雨でもないのですが、常に土が湿っている感じです。そのおかげで、発芽が遅くて心配していた春蒔きのニンジンが、ようやく発芽し始めました。発芽まで20日もかかりました・・。  でも、もう少し乾いていた方が

 
 
 
2026年3月16日号

私事ですが、3月14日は16回目の結婚記念日でした。当時は都内のサラリーマンだったのに、東日本大震災を機に専業農家しかもガチ有機農家に転向。そんな自分を、支えてくれる妻に感謝です。これからも仲良く楽しくやっていきたいと思います。  最近風が強い日が多く(浜松を思えばそよ風か)、陽が出ていても肌寒く感じます。野菜を観察していると、春を感じますが、体感的には冬に戻ったままです。  そんな中、ジャガイモ

 
 
 

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