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2026年2月2日号

 秦野の菖蒲地区は寒い日が続きます。毎朝-5℃前後になっています。毎日の作業は、凍結防止のため前日に水抜きした蛇口に、ホースをつなぐことから始まります。日中は、陽が出ていて風が無ければ、程良く快適です。ハウス内は暑いくらいです。


 ところで、すずき農園にも、昨年11月から研修生が来ています。前途洋々たる未来の広がる26歳。将来、私と同じようなスタイルの小規模農家になりたいとのこと。日本の食糧自給の担い手として、健全な野菜の生産者として、有望な若者です。明るく前向きで、手を抜かずにコツコツ作業ができるので、農作業の助手としても助かっています。

 私のもっている知識や技術(大したことは無いですが)、そして経験や考え方などを、実践を通じて全て教え、大切に育てていこうと思っております。将来、彼女が就農し、生産者として同じ土俵に立ってくれたらうれしいです。


 ・・・私が26歳の頃といえば、陸自に入って3年目。山形の第20普通科連隊に配属された後、御殿場の富士学校でBOC教育(幹部初級過程)を受けていた頃です。食の安全性や農業のこと、食糧自給のことなど、ほとんど考えずに生活していました・・・清涼飲料を飲んでは、スナック菓子などを喰い散らかし、ラーメンやコンビニ弁当などを常食(-_-;) 今思えば最悪の食生活です。といったことは内緒にしておこうと思っていますので、ご安心ください。

 
 
 

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2026年3月30日号

ようやく春ですね。野菜はトウ立ち。端境期真っただ中ですが、菜の花が美味しい季節でもあります。  秦野の桜も満開が近づいています。畑の向かいにある大きな3本の桜もほぼ満開です。ヒヨドリ達が桜花の蜜を求めて群がっています。蜜に飽きると、次々に畑に来襲し、キャベツやカーボロネロをつつき散らかして食害します。外葉はボロボロです。でもなぜか花蕾や花は食べないようです。  そして、モンシロチョウが舞い始めまし

 
 
 
2026年3月22日号

3月下旬。少し暖かくなってきました。秦野桜みち(6キロほど続く桜並木)の桜も咲き始め、ようやく春の訪れを実感できるようになりました。  最近は毎日のように雨が降ります。終日降り続くことはないですし、酷い雨でもないのですが、常に土が湿っている感じです。そのおかげで、発芽が遅くて心配していた春蒔きのニンジンが、ようやく発芽し始めました。発芽まで20日もかかりました・・。  でも、もう少し乾いていた方が

 
 
 
2026年3月16日号

私事ですが、3月14日は16回目の結婚記念日でした。当時は都内のサラリーマンだったのに、東日本大震災を機に専業農家しかもガチ有機農家に転向。そんな自分を、支えてくれる妻に感謝です。これからも仲良く楽しくやっていきたいと思います。  最近風が強い日が多く(浜松を思えばそよ風か)、陽が出ていても肌寒く感じます。野菜を観察していると、春を感じますが、体感的には冬に戻ったままです。  そんな中、ジャガイモ

 
 
 

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