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2026年2月2日号

 秦野の菖蒲地区は寒い日が続きます。毎朝-5℃前後になっています。毎日の作業は、凍結防止のため前日に水抜きした蛇口に、ホースをつなぐことから始まります。日中は、陽が出ていて風が無ければ、程良く快適です。ハウス内は暑いくらいです。


 ところで、すずき農園にも、昨年11月から研修生が来ています。前途洋々たる未来の広がる26歳。将来、私と同じようなスタイルの小規模農家になりたいとのこと。日本の食糧自給の担い手として、健全な野菜の生産者として、有望な若者です。明るく前向きで、手を抜かずにコツコツ作業ができるので、農作業の助手としても助かっています。

 私のもっている知識や技術(大したことは無いですが)、そして経験や考え方などを、実践を通じて全て教え、大切に育てていこうと思っております。将来、彼女が就農し、生産者として同じ土俵に立ってくれたらうれしいです。


 ・・・私が26歳の頃といえば、陸自に入って3年目。山形の第20普通科連隊に配属された後、御殿場の富士学校でBOC教育(幹部初級過程)を受けていた頃です。食の安全性や農業のこと、食糧自給のことなど、ほとんど考えずに生活していました・・・清涼飲料を飲んでは、スナック菓子などを喰い散らかし、ラーメンやコンビニ弁当などを常食(-_-;) 今思えば最悪の食生活です。といったことは内緒にしておこうと思っていますので、ご安心ください。

 
 
 

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2026年6月22日号

「助けて下さい!」大量に売れ残った野菜を廃棄しなければなりません!→「買って下さい」・・そんなSNS発信をしている農家を、最近よく見かけます。なるほど。でも、すずき農園も別の意味で「助けて下さい!!!」を発動したいです(T-T)  そう、早くも手遅れになりつつある草むしりです。ここ最近のたっぷりの雨と、いい感じに上がってきた気温との相乗効果で、雑草が本気を出し始めました。草勢がものすごいです。ふと

 
 
 
2026年6月15日号

現在、ナスやトマト等の本格的な夏野菜ができるまでのプチ端境期な感じで、野菜の種類がかなり少なくなっています。ご理解・ご協力のほど、よろしくお願い致します。  さて、この時期の農園は、朝のズッキーニの受粉・収穫から始まります。今年はマルハナバチが少なく、余程遅い時間(9時以降)でない限り、ハチ類に花粉を全部持っていかれることがないので、受粉作業は順調です。もちろん虫任せでもよいのですが、雌花を無駄に

 
 
 
2026年6月8日号

先週の台風は、雨はそこそこでしたが、暴風が酷かったため、野菜が折れたり、防獣柵が破壊されるなど、一部に被害が出ました。想定内とは言え、復旧は大変ですし、折れた野菜を見るのは悲しいです。ズッキーニも数本折れました。脇芽がほとんど出ない野菜なので復活することは無く、もう収穫もできません。多少の損耗は織り込み済みで栽培しておりますが、実際に被害が出ると残念です。  また、台風のどさくさに紛れ、捕虫網が1

 
 
 

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