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2026年3月16日号

 私事ですが、3月14日は16回目の結婚記念日でした。当時は都内のサラリーマンだったのに、東日本大震災を機に専業農家しかもガチ有機農家に転向。そんな自分を、支えてくれる妻に感謝です。これからも仲良く楽しくやっていきたいと思います。


 最近風が強い日が多く(浜松を思えばそよ風か)、陽が出ていても肌寒く感じます。野菜を観察していると、春を感じますが、体感的には冬に戻ったままです。


 そんな中、ジャガイモを定植しました。今年は自家採種のデジマとレッドムーン、いただいたシャドークイーン、はるかです。定植は芋を埋めるだけの簡単な作業ですが、除草・芽掻き・土寄せ・日々の虫捕り等、その後の作業が意外に面倒な作物です。

 昨年の春~初夏栽培では、土中の虫害(コメツキムシの幼虫によるイモの食害)が酷く、ほとんど出荷できませんでした。晩夏~晩秋作では、予想外の早霜で、芋が肥大せず、またしても収穫がほとんど無しという、散々なジャガイモ栽培でした。上手くできた記憶の無いジャガイモは、私の中では、かなり博打的要素の強い作物です(^-^;)


 そして、日曜日には、長ネギ・リーキの播種を、珍しく予定通りに終えました!今出荷している長ネギやリーキは、昨年のこの時期に播種したものです。出荷までには丸一年程もかかるという、栽培期間の長い作物。育苗時の除草・害虫駆除、定植前の深い溝掘り、炎天下の定植、その後の除草や土寄せ等、こちらも栽培に労力のかかる作物です。来年の冬に美味しく出荷できるよう、がんばりたいと思います。

 
 
 

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2026年3月30日号

ようやく春ですね。野菜はトウ立ち。端境期真っただ中ですが、菜の花が美味しい季節でもあります。  秦野の桜も満開が近づいています。畑の向かいにある大きな3本の桜もほぼ満開です。ヒヨドリ達が桜花の蜜を求めて群がっています。蜜に飽きると、次々に畑に来襲し、キャベツやカーボロネロをつつき散らかして食害します。外葉はボロボロです。でもなぜか花蕾や花は食べないようです。  そして、モンシロチョウが舞い始めまし

 
 
 
2026年3月22日号

3月下旬。少し暖かくなってきました。秦野桜みち(6キロほど続く桜並木)の桜も咲き始め、ようやく春の訪れを実感できるようになりました。  最近は毎日のように雨が降ります。終日降り続くことはないですし、酷い雨でもないのですが、常に土が湿っている感じです。そのおかげで、発芽が遅くて心配していた春蒔きのニンジンが、ようやく発芽し始めました。発芽まで20日もかかりました・・。  でも、もう少し乾いていた方が

 
 
 
2026年3月9日号

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