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2026年3月30日号

 ようやく春ですね。野菜はトウ立ち。端境期真っただ中ですが、菜の花が美味しい季節でもあります。

 秦野の桜も満開が近づいています。畑の向かいにある大きな3本の桜もほぼ満開です。ヒヨドリ達が桜花の蜜を求めて群がっています。蜜に飽きると、次々に畑に来襲し、キャベツやカーボロネロをつつき散らかして食害します。外葉はボロボロです。でもなぜか花蕾や花は食べないようです。

 そして、モンシロチョウが舞い始めました。菜の花で黄色く染まった畑を白い蝶が可憐に舞う姿は春の風物詩。ほのぼのしていて微笑ましい・・はずがありません!連中は休むことなく産卵しまくり、孵化した幼虫が柔らかい葉を喰い散らかす。農家にとってはあまりうれしいキャラではないんです。


 先週も書きましたが、最近は雨が多く、外作業がなかなか捗りません。やらねばならないことが山積しています。外柵周辺も雑草だらけで、電気柵の漏電も懸念されます。早く刈らねば。例年通り、尻に火が付き始めました。


 ただ、ハウス内の作業はボチボチ順調です。苗もいい感じです。どんどん鉢上(苗の成長に合わせて、逐次、大きなポットに移植し直す作業)を進めています。春蒔き初夏穫りのスティックブロッコリーやケールは、既に定植待ちの状態です。圃場の準備が整い次第、出陣の予定。天候にもよりますが、今週中には定植したいです。もちろん、定植後は防虫ネットを掛ける作業が漏れなく付いてきます。モンシロチョウのお陰で。

 
 
 

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2026年3月22日号

3月下旬。少し暖かくなってきました。秦野桜みち(6キロほど続く桜並木)の桜も咲き始め、ようやく春の訪れを実感できるようになりました。  最近は毎日のように雨が降ります。終日降り続くことはないですし、酷い雨でもないのですが、常に土が湿っている感じです。そのおかげで、発芽が遅くて心配していた春蒔きのニンジンが、ようやく発芽し始めました。発芽まで20日もかかりました・・。  でも、もう少し乾いていた方が

 
 
 
2026年3月16日号

私事ですが、3月14日は16回目の結婚記念日でした。当時は都内のサラリーマンだったのに、東日本大震災を機に専業農家しかもガチ有機農家に転向。そんな自分を、支えてくれる妻に感謝です。これからも仲良く楽しくやっていきたいと思います。  最近風が強い日が多く(浜松を思えばそよ風か)、陽が出ていても肌寒く感じます。野菜を観察していると、春を感じますが、体感的には冬に戻ったままです。  そんな中、ジャガイモ

 
 
 
2026年3月9日号

先週は桜が咲くような暖かさだったのですが、いきなり冷え込み、また零下に逆戻り。土曜日以降、毎朝結氷してます。まだ水道の水抜き作業は欠かせません。日中も風があって寒いです。とはいえ、雑草はどんどん繁茂し始め、春を感じています。先週~今週は雨の合間を縫って、主に、玉ネギ畝の除草をしておりました(ほぼ完了!)。  3月に入って、夏野菜の播種、鉢上げ、畑の準備(除草や畝立て)などが目白押しです。淡々と作業

 
 
 

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