top of page
検索

2024年8月5日号

暑い日が続きます。たまに夕立があったりして、全体的にはいい感じ。キラキラ光った夏野菜が葉陰から顔をのぞかせ、畑中からパワーを感じる、そんな季節です。

 野菜の最盛期は、7月下旬~8月初旬と12月下旬~1月上旬の2回。収穫は大変ですが、きれいな野菜がたくさんあると嬉しいものです!

 逆に最も厳しいのは、春の端境期4月~6月、秋の端境期10月~11月です。基本的に野菜には、夏野菜と冬野菜しかありません。切り替わりの時期は、例えば夏野菜は減ってきて、でもまだ冬野菜はできていない状態。野菜の種類が少ないわけです。これを何とか乗り越えるのが、セット販売の難しさです。ご協力、よろしくお願い致します。


 7月中旬から蒔き始めている冬野菜ですが、比較的順調です。播種の際、128穴セルトレーという、128個の凹みがある板状(60cm×30cmほど)の資材をよく使います。でも各穴の培土量が少なくて養分不足。化成肥料や液肥をどんどん足せば問題ないのですが、そんなものは使用しません。ガッチリした苗に育てるため、鉢上(苗をより大きな鉢に植え直すこと)をします。これから鉢上のラッシュが始まります。繊細な作業ですが単純作業でもあり、数も膨大なので、鉢上をしながら失神することもあります(-_-;)

 
 
 

最新記事

すべて表示
2026年6月22日号

「助けて下さい!」大量に売れ残った野菜を廃棄しなければなりません!→「買って下さい」・・そんなSNS発信をしている農家を、最近よく見かけます。なるほど。でも、すずき農園も別の意味で「助けて下さい!!!」を発動したいです(T-T)  そう、早くも手遅れになりつつある草むしりです。ここ最近のたっぷりの雨と、いい感じに上がってきた気温との相乗効果で、雑草が本気を出し始めました。草勢がものすごいです。ふと

 
 
 
2026年6月15日号

現在、ナスやトマト等の本格的な夏野菜ができるまでのプチ端境期な感じで、野菜の種類がかなり少なくなっています。ご理解・ご協力のほど、よろしくお願い致します。  さて、この時期の農園は、朝のズッキーニの受粉・収穫から始まります。今年はマルハナバチが少なく、余程遅い時間(9時以降)でない限り、ハチ類に花粉を全部持っていかれることがないので、受粉作業は順調です。もちろん虫任せでもよいのですが、雌花を無駄に

 
 
 
2026年6月8日号

先週の台風は、雨はそこそこでしたが、暴風が酷かったため、野菜が折れたり、防獣柵が破壊されるなど、一部に被害が出ました。想定内とは言え、復旧は大変ですし、折れた野菜を見るのは悲しいです。ズッキーニも数本折れました。脇芽がほとんど出ない野菜なので復活することは無く、もう収穫もできません。多少の損耗は織り込み済みで栽培しておりますが、実際に被害が出ると残念です。  また、台風のどさくさに紛れ、捕虫網が1

 
 
 

コメント


bottom of page