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2024年9月2日号

 ようやく台風が去ったようです。というか、来てもいないのに酷い被害でした。

 先週末から1週間ほど土砂降り続き。バケツをひっくり返し続けている感じ。道路は冠水。水路からは雨水が噴出。近所の川では怒涛の濁流が轟轟と荒れ狂っていました。秦野唯一の幹線道路である国道246号線は新善波トンネルの入り口が崩落し、未だ通行止め。御殿場へ抜ける側も一時通行止め。小田急も線路の盛土が崩れ、秦野の手前で運休。東名高速も厚木までで通行止め。新東名も通行止め。JR御殿場線も全線運休。陸の孤島状態でしたが、日曜日の夜にようやく落ち着いてきた感じです。

 あまりの豪雨に、作業はできず、冬野菜の為に準備しておいた畝は流亡。オクラ・ナス・ピーマン等は倒れ、果菜類は傷だらけ。雨に洗われて根が露わになっています。懸案事項の人参の除草はお預け=雑草が繁茂。玉ネギや葉物の播種もできません。雑草だけが元気に繁茂して、あっという間に畑が草原化しています。

 台風の隙をついて、浜松から援軍が3名いらしたものの、豪雨のためにガッチリとは作業ができず・・・泣き言ばかりですみません。冬野菜を間に合わせられるよう、これから気合で頑張ります。

 
 
 

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2026年3月30日号

ようやく春ですね。野菜はトウ立ち。端境期真っただ中ですが、菜の花が美味しい季節でもあります。  秦野の桜も満開が近づいています。畑の向かいにある大きな3本の桜もほぼ満開です。ヒヨドリ達が桜花の蜜を求めて群がっています。蜜に飽きると、次々に畑に来襲し、キャベツやカーボロネロをつつき散らかして食害します。外葉はボロボロです。でもなぜか花蕾や花は食べないようです。  そして、モンシロチョウが舞い始めまし

 
 
 
2026年3月22日号

3月下旬。少し暖かくなってきました。秦野桜みち(6キロほど続く桜並木)の桜も咲き始め、ようやく春の訪れを実感できるようになりました。  最近は毎日のように雨が降ります。終日降り続くことはないですし、酷い雨でもないのですが、常に土が湿っている感じです。そのおかげで、発芽が遅くて心配していた春蒔きのニンジンが、ようやく発芽し始めました。発芽まで20日もかかりました・・。  でも、もう少し乾いていた方が

 
 
 
2026年3月16日号

私事ですが、3月14日は16回目の結婚記念日でした。当時は都内のサラリーマンだったのに、東日本大震災を機に専業農家しかもガチ有機農家に転向。そんな自分を、支えてくれる妻に感謝です。これからも仲良く楽しくやっていきたいと思います。  最近風が強い日が多く(浜松を思えばそよ風か)、陽が出ていても肌寒く感じます。野菜を観察していると、春を感じますが、体感的には冬に戻ったままです。  そんな中、ジャガイモ

 
 
 

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