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2025年1月27日号

一昨年の春に播種し、昨年春に収穫しきれずに残った大浦太牛蒡が、薹立ちして人の背丈位に大きくなり、昨年夏にたくさん実を付けていました。冬になって植物体が枯れ、2年がかりで種ができているので、それを自家採種しました。

 ゴボウの実は、サクランボ~梅くらいの大きさ。周りに硬めの長い鈎毛(棘)が密生していて、服にくっつきますので、巨大な丸い引っ付き虫「オナモミ」のような感じです。余談ですが、よく目にするのは、実は「オオオナモミ」という外来種で「オナモミ」は都内では絶滅、神奈川では絶滅危惧ⅠB類となっています。

 ゴボウの実も、かなり強力に引っ付くので、薄手の服などは、ボロボロになってしまうほど。その実が、乾燥して風で飛び散り、隣の小松菜畝の防虫ネットにびっしり付いてしまっているんです(-_-;) それらをコツコツ外しながら集め、ついでに自家採種した、と言う訳です。まあ、収穫しきれなかった野菜は早めに片付た方が良い、という当たり前のことを、13年目にあらためて再確認させてもらいました。

 そういえば、昨年はトマト跡地にサツマイモを植えましたが、無数にこぼれたトマトの種が発芽してサツマイモを埋め尽くし、草取り(トマトの苗取り)がものすごく大変でしたし、トマト臭がすごかったです。仕事は手早く適時に済ませたいものです。

 
 
 

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