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2025年2月24日号

寒い日が続きます。毎日、最低気温は-5℃以下になります。日曜日には-8℃。昼からは霙が降りました。夕方にはもう氷点下。野菜を洗っていると、洗い終わった野菜が凍り始めます。手の感覚が麻痺してきます。コンテナどうしが凍ってくっついたり。軽トラで帰ろうかと思ったら、ドアが凍り付いて開かない、ワイパーが凍って動かない、そんな雪国のような事態が発生しました。

 松本に住んでいた頃、結露した水が凍って家の玄関が開かない、バイクのキーの穴が凍って鍵が刺さらない、朝起きたら部屋の湯呑のお茶が凍っていた、そんなことを思い出しました。早く春が来てほしいです。でも春=端境期は怖いです。

 泣き言が多いですが、ちゃんと夏野菜の播種も進めています。今年は踏込温床を作って育苗をしていますが、手狭になったので、もう1枠、踏込み温床を追加しました。踏込温床とは、大きな枠の中に大量の落葉を入れ、米ぬか等を混ぜながら踏み込んで圧縮し、発酵熱で育苗床の温度を暖かく保つという古典的な技法です、大量の発酵資材を集めて踏み込むという労力と時間が必要なので、意外に大変です。水を加えると発酵が始まり、今現在は芯温40℃前後で安定しています。先週大失敗をして一部の苗がやられてしまったのですが、その後は順調です。

 
 
 

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2026年6月22日号

「助けて下さい!」大量に売れ残った野菜を廃棄しなければなりません!→「買って下さい」・・そんなSNS発信をしている農家を、最近よく見かけます。なるほど。でも、すずき農園も別の意味で「助けて下さい!!!」を発動したいです(T-T)  そう、早くも手遅れになりつつある草むしりです。ここ最近のたっぷりの雨と、いい感じに上がってきた気温との相乗効果で、雑草が本気を出し始めました。草勢がものすごいです。ふと

 
 
 
2026年6月15日号

現在、ナスやトマト等の本格的な夏野菜ができるまでのプチ端境期な感じで、野菜の種類がかなり少なくなっています。ご理解・ご協力のほど、よろしくお願い致します。  さて、この時期の農園は、朝のズッキーニの受粉・収穫から始まります。今年はマルハナバチが少なく、余程遅い時間(9時以降)でない限り、ハチ類に花粉を全部持っていかれることがないので、受粉作業は順調です。もちろん虫任せでもよいのですが、雌花を無駄に

 
 
 
2026年6月8日号

先週の台風は、雨はそこそこでしたが、暴風が酷かったため、野菜が折れたり、防獣柵が破壊されるなど、一部に被害が出ました。想定内とは言え、復旧は大変ですし、折れた野菜を見るのは悲しいです。ズッキーニも数本折れました。脇芽がほとんど出ない野菜なので復活することは無く、もう収穫もできません。多少の損耗は織り込み済みで栽培しておりますが、実際に被害が出ると残念です。  また、台風のどさくさに紛れ、捕虫網が1

 
 
 

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