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2025年3月10日号

暖かかったり、冷え込んだり、積雪したり、一日中雨だったり、快晴だったり。天気が安定しない春の気配。雨が入ると野菜の味が少し薄くなる気がします。

 陽気に誘われて、甘かった野菜達は、子孫を残すために蓄えた栄養を使い始め、少しずつ甘味が落ちていきます。繊維感も出てきて硬くなっていきます。春の端境期です。

 そろそろジャガイモの定植をしようと、ハウス内で浴光催芽(種芋を日光に当てて緑化させ、発芽を促す事)していた種芋を切り分けました。切口を2~3日乾燥させたら定植します。品種はキタアカリとレッドムーン。火曜日に、お客様が浜松から援農に来て下さるので、定植しようと思います。→定植完了です。ありがとうございました!


 育苗中の踏込温床の温度が下がってきたので、米ぬかを振りながら、踏み込んだ落ち葉をフォークで切り返しました。その後再び踏み込んで落ち着かせます。簡単そうですが、結構な重労働です。そしてハウス内なので、暑くて汗だくです。

 切り返したことで、発酵した落葉や米ぬかなどが表面に露出し、その酸味を帯びた匂いがハウス内に充満しています。雲南省のコーヒーの芳醇で独特な香りを100倍濃縮したような、そんな方向性の香りです。臭くはないですが、良い香りでもないです(-_-;)

 
 
 

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