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2025年9月15日号

先週の木・金・土と断続的に雨が降り続き、畑は十分潤っています。ただちょっと降り過ぎ。トマトは壊滅。作業は停滞気味。人参の除草も終わり切ってはいません。

 でも、雨の合間を縫って、秋ジャガイモの定植は終わりました。ちょっと定植時期が遅くなったので、寒くなる前にお芋がちゃんと大きくなってくれるか心配です。

 これまた大幅に遅れていますが、今週中には、7月から育ててきた冬野菜の苗を定植予定です(ブロッコリー、キャベツ、白菜等)。そして2回目の軟弱野菜(小松菜、小蕪、ルッコラ等)の播種もします。大根ももう1回蒔きたいですね。

 レタス類は播種は終えましたが、発芽中に、コオロギ?に完全に喰い尽くされてしまったため、3回目の蒔き直しをしました。こちらも間に合うかどうか心配です。

 春夏と違って、秋冬は播種・定植などのタイミングがシビアです。どんどん日照時間が短くなり、気温も下がってくるので、それに伴って生育も鈍化。1週間の遅れが、後々1ヵ月の遅れとなってきます。播種期が遅れてしまうとどうなるか?小さいまま冬を迎え、寒気に当たって花芽が形成され(もしくは凍結して枯死)、春には小さいまま花を咲かせます。つまり手間だけかかって収穫できずに終わります。まさに徒労です。

 もう13年農家をやっておりますが、毎年何らかの失敗をして、手放しで全てがうまくいったことは無いです。もちろん今年も、失敗続きです。

 
 
 

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