top of page
検索

2026年7月6日号

7月18日
読了時間: 2分

 梅雨なので仕方ないですが雨が多いです。曇り予報でも雨になったり。雨ばかりで作業が捗りません。しかも収穫日はもれなく雨。もちろん休めませんから、容赦なく雨の中での収穫。濡れたり泥で汚れたりするのは仕方ないとしても、視界が遮られるのと蒸し暑いのはちょっとイヤですね。雨でトマトが割れるのも勘弁してほしいです。


 収穫以外の農作業は、全然追い付かないので、少し諦めムードが漂います。今週後半は天気が回復してきそうなので、梅雨が明けたらガッチリやろうと思います。


 畑はどうにもならない状態ですが、森では夏きのこ達が今が盛りと大賑わい。雨で作業ができない時は、開き直って、きのこ達に会いに森へ出掛けます。癒しを求めて。

 きのこ達には、雨が多くて最高のコンディション。多種多様なきのこが出ています。大型のイグチ類は存在感抜群。テングタケ類には妖艶な魅力があります。見事なフェアリーリング(菌輪)に出会うこともあります。本命のタマゴタケ・ヤマドリタケモドキは食べて美味しいキノコ。ソテー、リゾット、パスタ等。森の恵みは最高です!

 しかし、秦野界隈の森にはヤマビルが多数いるので、相当気を付けていないと這い上がってきて吸血されます。特に雨の日はヒルの活性が上がります。尺取り虫のように移動しますが、スピードは結構速いです。ナメクジをイメージしていると全く違います。先日も脇腹を3か所やられました。一度吸血すると2年は飲まず食わずで生き続ける!という驚異の生態ですので、本当に恐ろしいです。


 という感じで、梅雨は、致命的な作業遅延の焦燥感と現実逃避で成り立っています。

 
 
 

最新記事

すべて表示
2026年10月5日号

10月に入って雨が上がり、涼しい風が吹き抜け、穏やかな天候でヒトには心地よいです。野菜には少し日照や気温が足りない感じで、収量が激減しています。  8月末から10月初旬まで続いた雨は37日間。明治19年の観測開始以来の最長記録だそう。雨で作業が停滞していた鬱憤を晴らすように、現在、馬車馬のように作業をしております。  先日、「泣き言」を聞きつけたお客様が泊りがけで援農にいらして、畑中の雑草をがっち

 
 
 
2026年10月1日号

雨ばかりの9月が過ぎ、ほとんど作業を進められないまま、気付けば10月になっていました。今年の9月は、過去最悪でした。8月末から9月末まの間、まともに太陽が出たのは2日間のみ。しかも晴れた日も夕方から土砂降りだったり、全く雨の降らなかった日は一日もありません。台風まで来てしまい、野菜達は薙ぎ倒され、防獣ネットも破壊され、散々な目に遭いました。晴れマークから雨マークへと次々に変わってしまう天気予報に、

 
 
 
2026年9月24日号

台風当日は収穫・出荷日でしたので、もちろん風雨の中で収穫。日中はさほど大きな被害は無い感じでした。祝日は14時集荷なので、早目に作業を切り上げて帰宅しました。  そして台風一過。晴天に恵まれ、青空の下、意気揚々と畑に向かいました。畑に到着すると、圃場入口の防獣柵がめちゃくちゃに。嫌な予感しかしません。  被害をチェックすると、防獣ネットの鉄支柱は各所でぐにゃりと曲がり、折れて倒れ、ネットは飛散。ト

 
 
 

コメント


bottom of page