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2026年7月6日号

 梅雨なので仕方ないですが雨が多いです。曇り予報でも雨になったり。雨ばかりで作業が捗りません。しかも収穫日はもれなく雨。もちろん休めませんから、容赦なく雨の中での収穫。濡れたり泥で汚れたりするのは仕方ないとしても、視界が遮られるのと蒸し暑いのはちょっとイヤですね。雨でトマトが割れるのも勘弁してほしいです。


 収穫以外の農作業は、全然追い付かないので、少し諦めムードが漂います。今週後半は天気が回復してきそうなので、梅雨が明けたらガッチリやろうと思います。


 畑はどうにもならない状態ですが、森では夏きのこ達が今が盛りと大賑わい。雨で作業ができない時は、開き直って、きのこ達に会いに森へ出掛けます。癒しを求めて。

 きのこ達には、雨が多くて最高のコンディション。多種多様なきのこが出ています。大型のイグチ類は存在感抜群。テングタケ類には妖艶な魅力があります。見事なフェアリーリング(菌輪)に出会うこともあります。本命のタマゴタケ・ヤマドリタケモドキは食べて美味しいキノコ。ソテー、リゾット、パスタ等。森の恵みは最高です!

 しかし、秦野界隈の森にはヤマビルが多数いるので、相当気を付けていないと這い上がってきて吸血されます。特に雨の日はヒルの活性が上がります。尺取り虫のように移動しますが、スピードは結構速いです。ナメクジをイメージしていると全く違います。先日も脇腹を3か所やられました。一度吸血すると2年は飲まず食わずで生き続ける!という驚異の生態ですので、本当に恐ろしいです。


 という感じで、梅雨は、致命的な作業遅延の焦燥感と現実逃避で成り立っています。

 
 
 

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